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シティズンシップ推進部会

[2017.2.16]
■埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク・原口氏 主権者教育解説記事の掲載

政治・選挙メディア「政治山」上で、埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク・原口氏による主権者教育をより有効に実施するための「主権者教育の補助教材活用」と題して、補助教材やワークの解説を寄稿しています。昨年上梓した「実践 学校模擬選挙マニュアル」の内容もあわせてご覧ください
第6回 主権者教育の補助教材活用―模擬選挙を通じて予算の使い道を学ぶ機会を得よう
第5回 模擬選挙を通じて投票に必要な情報の集め方や、理解の仕方を学ぶ機会に
第4回 模擬選挙を通じて話し合いの大切さや技法を学ぶ機会に
第3回 模擬選挙を通じて大切にしたい政策を考える機会に
第2回 模擬選挙を通じて選挙制度を理解する機会に
第1回 補助教材を活用してさらなる主権者教育を

[2016.12.21]
■シティズンシップ推進 実践フォーラム2017開催

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 若年層啓発・主権者教育実践事例を学ぶ
 「シティズンシップ推進 実践フォーラム2017」
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■日 時:2017年1月19日(木)13時〜17時(12時40分 開場)
■場 所:早稲田大学日本橋キャンパス ホール(中央区日本橋1-4-1)
■主 催:一般社団法人地域経営推進センター
■共 催:早稲田大学マニフェスト研究所、マニフェストスイッチプロジェクト
■対 象:80名程度 若者啓発・主権者教育を担う皆様 選挙管理委員会、教育委員会、
   明るい選挙推進協会員、自治体職員、学校教員、研究者、地方議会議員、市民ほか
■参加費:資料代(2月19日までのお振込みをお願いいたします)
     地方議会議員 5,000円/自治体職員、市民その他 2,000円
■お申込:事前お申込制 / チラシ裏面のFAX用紙、または下記
     申込みウェブフォーム URL : https://goo.gl/80OKD9 ※報道関係者の取材は自由

■チラシ:以下からご覧ください。
     http://www.maniken.jp/pdf/170119citizenshipforum2017.pdf

≫登壇者など詳細はこちら

[2016.5.09]
■シティズンシップ推進部会メンバーのご紹介 (役職は2017年1月時点、ご参画順)

▽部会長
片木 淳 (自治省選挙部長、総務省消防庁次長等を歴任。早稲田大学政治経済学術院教授)

▽メンバー
林 大介 (東洋大学社会学部社会福祉学科助教)
林 紀行 (環太平洋大学次世代教育学部准教授、早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員)
佐藤 淳 (青森中央学院大学経営法学部准教授、早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員)
原田 謙介(NPO法人Youth Create代表)
z合 宗隆(私立玉川学園教諭)
水野 悟 (三重県立桑名西高等学校教諭)
川上 文浩(岐阜県可児市議会議員 前議長)
濱川 哲一(宮崎県選挙管理委員会 副主幹)
白頭 卓也(愛知県新城市役所企画部 まちづくり推進課 新城市若者議会ご担当)
阿部 賢太(クラーク記念国際高等学校運営統括本部 業務推進課)
原口 和徳(埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク)
中村 健 (早稲田大学マニフェスト研究所事務局長、早稲田大学政治経済学術院非常勤講師)
青木 佑一(早稲田大学マニフェスト研究所事務局次長)


[2016.5.1]
■様々な教育現場の先生方が使用いただける模擬選挙モデル「クラーク・マニ研モデル」
広域通信制高校であるクラーク記念国際高等学校と弊所が協力し、模擬選挙の授業をモデル化しました。18歳選挙権時代に必要な「グループ学習や生徒の自主学習、模擬投票が中心の内容となり、なるべく教員が手を入れず、生徒が『社会参加に必要な知識、技能、価値観を習得する』ことを基本としたもの」です。様々な教育現場の先生方が使用いただけるものとして、普及を進めていきます。
クラークが実施する「主権者教育」とは|通信制高校 クラーク高校

[2016.4.15]
■実践的な模擬選挙マニュアル発刊のご案内

実践 学校模擬選挙マニュアル

18歳選挙権時代に求められる「生きた政治」を扱った模擬選挙の理論・先進事例を実践的に紹介した学校単位の模擬選挙マニュアルです。早稲田大学マニフェスト研究所シティズンシップ推進部会編。2016年4月30日発行、2,916円(税込み)。ご購入は「ぎょうせいオンライン」から。
実践 学校模擬選挙マニュアル』(ぎょうせい)
<内容>

学校現場で今すぐ始められる「模擬選挙の実践マニュアル」
■授業で「簡単に」取り入れられる、「シンプル」で「短時間完結型」の授業例を多数掲載しています。
■授業展開のポイントをわかりやすく解説します。
■選挙の仕組みなどの基礎事項や、各地の最新実践事例もわかります。
★購入者特典として、ワークシート等実践に役立つデータをダウンロードできます!

ワークシートのダウンロードサービスは、ぎょうせい様のページからご利用ください。


[2016.1.15]
■1/14 選管・教委向け「シティズンシップ推進フォーラム2016」開催


 2016年夏の参院選から選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられることに際し、
「シティズンシップ」を育成していくのにどんな取り組みが必要なのでしょうか。
広報啓発や主権者教育を担う皆様が連携し実践するための、理論と事例を学ぶ
機会を設けました。ぜひ「18歳選挙権元年」を迎え、若年層の社会参加意識の
醸成や投票率の向上につなげましょう。

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18歳選挙権に向けて、若年層啓発・主権者教育実践事例を学ぶ
  「シティズンシップ推進 実践フォーラム2016」
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■日 時:2016年1月14日(木)13時〜16時40分(12時半開場)
■場 所:早稲田大学日本橋キャンパス ホール
     (東京都中央区日本橋1-4-1 コレド日本橋5F)
■主 催:早稲田大学マニフェスト研究所
■共 催:一般社団法人地域経営推進センター、マニフェストスイッチプロジェクト
■後 援:公益財団法人 明るい選挙推進協会
■対 象:120名 若者啓発・主権者教育を担う皆様 選挙管理委員会、教育委員会、
     明るい選挙推進協会員、自治体職員、学校教員、地方議会議員、市民ほか
■参加費:資料代 2,000円(事前お振込み)

■チラシ:以下からご覧ください。
     http://www.maniken.jp/pdf/160114citizenshipforum.pdf

≫登壇者など詳細はこちら


[2014.08.04]
事業の目的、効果、進捗をチェックするための選挙管理委員会PDCAシートを公開します(エクセル版) ※PDF版はこちらです。
[2014.06.24]
6/20選管事務改革フォーラム

2014年6月20日(金)に早稲田大学大隈記念小講堂で開催いたしましたイベント、
みんなで選挙を変えよう 選挙事務改革フォーラム」へご参加いただき、誠にありがとうございました。
各講演者への確認が済みましたので、発表資料を公開しました。 ※PDF