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◆ 議会マイニングについて

膨大な量の議会の会議録から、議員の4年間の活動を一目で見ることの出来る、日本初の取り組みです。

舞鶴市議会議員(現職・途中退職29名)の議会での発言を舞鶴市議会が公開している会議録検索システムから収集し、「データマイニング」のシステムを使って特徴あるワードを抽出。

「ワードクラウド」と「関連ワード」の2種類を表示させ、4年間の議会で議員がどのようなテーマに取り組んできたのか見ることができます。

>舞鶴市議会会議録検索システム
>テキストマイニングツール

*分析に使用した会議録データは[平成27年(2015年)~平成29年(2017年)](2018年10月現在収集可能)までの、[本会議]および[委員会]を合算したものです。データマイニングでの分析にあたって、共通して頻出し政策テーマとは関係の薄いワードは除いてあります。(頂く,伺う,いらっしゃる,おっしゃる,ふう,思う,答弁,委員,質疑,それ,そこ,これ,ここ,こと,よう,わけ,ところ,もの,ほう,おい,から,いく,副議長,委員会,舞鶴,会派,委員長,おるいたす,いただく,いう,いただける,お願い,お尋ね,伺い,そのため,さまざま,ページ,これら,対応,とおり,現状,確保,年度,関係,最後,議案,議会,本市,質問,番号,質疑,答弁,事業,こと,わけ,もの,ところ,状況,議長,課長,部長,場合,委員,ほう,よう,これ,お応え,以上 ,それ,それから,舞鶴市,内容,具体,ふう )

企画・制作:早稲田大学マニフェスト研究所有志メンバー(山内健輔)・NPO法人Mielka学生有志メンバー(河野有里子、佐々岡哲哉、陳雨嫣、垂水利明奈、石原諒人)

お問い合わせ先:kensuke.yamauchi@maniken.jp (マニ研)

info@mielka.org (Mielka)


ワードクラウド

会議録から頻度の高い言葉を抽出し、4年間の議会を通じてどのようなテーマに注力してきたのか、一目でわかるよう「言葉の雲」で表します。

抽出したワードのうち、出現回数の高い名詞(40語)をワードクラウドの形で表示します。

関連ワード

会議録から特徴のある言葉を抽出し、どのような言葉やテーマとの関連で使われたのか、言葉同士のつながり・ネットワークで表します。

抽出したワードのつながりのうち、出現回数の多い関連ワードを上から30語(重複あり)を表示します。

◆ 使い方

Step.0
議会・議員どちらを分析するか選択

Step.1
議員は議員写真一覧から分析したい議員を選択

Step.2
議会・議員共に年度を一覧から選択[2015(平成27)年~2018年(平成30年)]

Step.3
[ワードクラウド]か[関連ワード]表示させたい方を選択

Step.4
START!をクリック!年度や議員ごとに比較してみよう!

*議員の写真やプロフィールは舞鶴市議会ホームページより引用
*Internet Explorerでは利用できない可能性があります.

福村暉史

プロフィール

名前:福村暉史

ふりがな:ふくむら てるし

生年月日:1942年2月21日

会派:新政クラブ議員団

期数:4期

信条・モットー:此の所 これすなわち道なり 日々それぞれの行動において、己の歩むべき道を追求し、常に責任と果たす役割を自覚し、何事においても全力で取り組む。

今、これに夢中 :男の中の男のスポーツ。ラグビー、駅伝に夢中。特に東京~箱根間駅伝競走。スタートの大手町から小田原までの区間、早稲田大学の優勝を念じ、追っかけをしています。

解析する年度

比較する人