議会の会議録から、議員の４年間の活動を一目で見ることの出来る、日本初の取り組みです。
「ワードクラウド」と「関連ワード」の２種類を表示させ、４年間の議会で議員がどのようなテーマに取り組んできたのか比較しながら見ることができます。

膨大な量の議会の会議録から、議員の４年間の活動を一目で見ることの出来る、日本初の取り組みです。
沖縄県議会議員の議会での発言を沖縄県議会が公開している会議録検索システムから収集し、「テキストマイニング」のシステムを使って特徴あるワードを抽出。
「ワードクラウド」と「関連ワード」の２種類を表示させ、４年間の議会で議員がどのようなテーマに取り組んできたのか見ることができます。

＞沖縄県議会会議録検索

＞テキストマイニングツール

＊分析に使用した会議録データは［2016年第３回定例会］～［2019年第６回定例会］（2020年5月現在収集可能な会議録）までの、［本会議］での議員の発言を分析したものです。テキストマイニングでの分析にあたって、共通して頻出し政策テーマとは関係の薄いワードは除いてあります。（ない,思う,議案,議会,伺う,質問,番号,質疑,答弁,事業,こと,わけ,もの,ところ,状況,議長,課長,部長,場合,委員,ほう,よう,これ,お応え,以上,それ,それから,内容,具体,ふう,沖縄,沖縄県,説明,必要,対応,見解,いかが,お話,問題,関連,知事,県民,みなさん,皆さん,あなた,伺い,発言,乙,本県,対応,取り組み,お尋ね,私たち,我々,件）なお、本会議での発言が会議録に掲載されていない場合、その年度のマイニング結果が表示されないので予めご了承ください。

企画・制作 早稲田大学マニフェスト研究所×沖縄タイムス／監修：早稲田大学マニフェスト研究所

お問い合わせ先：kensuke.yamauchi@maniken.jp