2013年度の人材マネジメント部会に参加した「マネ友」である静岡市役所 大石誠様から、メッセージをいただきました。
▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/
2013年度の人材マネジメント部会に参加した「マネ友」である静岡市役所 大石誠様から、メッセージをいただきました。
▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/
2012年度の人材マネジメント部会に参加した「マネ友」である静岡市役所 初田秀樹様から、メッセージをいただきました。
▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/
▽早稲田大学マニフェスト研究所 人材マネジメント部会・シンポジウム2014
「経営型人材マネジメントが切り拓く自治体変革 ~トップリーダーが果たすべき役割とは~」
▼発表資料
・出馬部会長「自治体変革に向けたトップリーダーが果たすべき役割」PDF
・広島県三次市「対話型職員育成制度の浸透を基軸とした市役所変革への挑戦」PDF
▼次第・ご案内資料
・次第・申込み用紙PDF
・お申込み用紙Wordファイル(直接ダウンロードします)
====================================================================
早稲田大学マニフェスト研究所 人材マネジメント部会・シンポジウム2014
「経営型人材マネジメントが切り拓く自治体変革
~トップリーダーが果たすべき役割とは~」
====================================================================
日 時 2014 年 8月1日(金)第1部・全体 13:00~16:00/第2部・経営層対象 16:10〜17:30
場 所 第1部 早稲田大学 井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1丁目20−14)
第2部 早稲田大学 22号館 201教室(東京都新宿区西早稲田1丁目7−14)
主 催 早稲田大学マニフェスト研究所
後 援 一般社団法人地域経営推進センター、ローカル・マニフェスト推進首長連盟
対 象 自治体経営層(首長・副知事・副市長・副町村長・総務部局長)、変革リーダーを目指す自治体職員
要 件 事前申し込み制 ※裏面に申込用紙がございます
参加費 無料
【次 第】
13:00 第1部 開会 (司会・佐藤 淳、早稲田大学マニフェスト研究所・招聘研究員)
13:00 「役所のドミナントロジックを変える ~地域主権時代に向けた人材と組織の革新~」
・北川 正恭(早稲田大学マニフェスト研究所・所長)
13:40 「自治体変革に向けたトップリーダーが果たすべき役割」
・出馬 幹也(人材マネジメント部会・部会長)
14:00 休憩
14:10 先進事例 「対話型職員育成の浸透を基軸とした市役所変革への挑戦」
・広島県三次市役所 (プレゼンテーター)
藤井 啓介(総務部長)、桑田 秀剛(総務部総務課職員係長)、
高松 大吾(総務部総務課職員係主任)
事例解説 ~ 総括 「人材マネジメントによる内発的な組織変革」
・出馬 幹也
16:00 第1部 閉会
16:00 第2部会場へ移動 (誘導・佐藤 淳)
16:10 第2部 トップリーダーによる対話の場(別会場)
・ご来場頂いたトップリーダーの皆様に、北川所長+部会幹事団との対話をいただく場
17:30 第2部 閉会 (司会・佐藤 淳)
*事前の予告なく内容が変更される場合がございます。ご了承ください。
*部会へのご質問やご派遣のご相談等につきましては、シンポジウム終了後、
事務局までお気軽にお問い合わせください。
□お問い合わせ先
人材マネジメント部会事務局 担当:青木
〒103-0027 東京都中央区日本橋1-7-12 国土施設ビル3F
TEL 03-6214-1315 MAIL: mani@maniken.jp
(7/3更新)
2014年度人材マネジメント部会に参加の茅ヶ崎市長 服部信明氏から、部会へ期待することをお伺いいたしました。
※アドバンスコースの足立さんに撮影いただきました。ありがとうございます!
・今年も人材マネジメント部会に参加しているが、北川所長や幹事団、多くの自治体職員と対話することで、よりよい組織に変えていく気概を醸成させていると思っている。改めて感謝を申し上げたい。
・人材マネジメント部会は、全国の自治体職員と触れ合うことで新たな気づきを得られる素晴らしい機会だと思っている。組織が変わっていくには1人ひとりの気持ちが変わっていく必要があるが、そのためには対話を重ねることが重要。
・少子高齢化など、全国の自治体が大きく変わろうとしている中で、今までと同じ形態で行政職員が仕事をしていても町が立ち行かなくなるはず。今後は住民、事業所、NPO関係者など皆さんと「まちをつくっていく」ことが自治体職員に求められている。
・そのためには市民と情報を共有し、それぞれの立場を認め合いながら議論し、新たな方向性を創出していくことが大事。
・マネ友が、それぞれの組織を変えていく先陣を切っていく必要がある。部会がさらに充実するなかで、多くの方々の気づきを与える研究会となることを期待したい。
▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/
2014年度第1回研究会に参加したアドバンスコース4名よりメッセージです。
ご登場は、茅ヶ崎市 足立さん/奈良市 村田さん/伊那市 唐木さん/佐賀県 平野さん以上の4名です。
第3回研究会から、仙台会場の場所を変更いたしますのでお知らせいたします。
■仙台青葉カルチャーセンター 602教室
http://www.culture.gr.jp/sendaiaoba/
(宮城県仙台市青葉区一番町2-3-10 カルチャー仙台ビル)
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2014年度人材マネジメント部会に初参加の京都府和束町総務課長 中嶋浩喜氏から、部会へ期待することをお伺いいたしました。
・今年度初めて、人材マネジメント部会に課長補佐クラスの職員3名が参加する
・和束町は人口4,400人、高齢化率36%。少子高齢化と過疎化が進んでいる小さな自治体
・過日の新聞報道でもあったように、「2040年消滅可能性都市」の上位にランク入りしている
・よって、まちづくりの最重要課題は、「持続するまちをいかに作るか」
・この課題解決を担っていくのは今回参加の3名だと確信している
▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/
5/21〜30に全国の会場で開催された第2回研究会のダイアログ、発表の様子をフォトレポートで掲載!
■東京会場 http://www.maniken.jp/jinzai/report/650/
■長野会場 http://www.maniken.jp/jinzai/report/773/
■仙台会場 http://www.maniken.jp/jinzai/report/802/
■静岡会場 http://www.maniken.jp/jinzai/report/883/
■京都会場 http://www.maniken.jp/jinzai/report/1009/
■佐野 哲郎(さの・てつろう)新潟県 行政改革推進室 室長
・第2回研究会のメインテーマは「価値前提で考える」
・ダイアログを通じて、組織・年代・役職を超えて学びあい、気づきの連鎖を生み出す研究会になればいいと思っている。幹事団も精一杯応援していく。
第2回研究会・熊本会場 フォトレポート
■概要
熊本県庁職員研修室で行われた熊本会場には、8自治体23名が参加し、「価値前提を考える」をテーマに参加者同士のダイアログ(対話)が行われた。午前中は、第2回に向けた課題「組織の現状」の共有と気づきが目的。午後は、テーマに関する成果物を作成し、発表した。緒方幹事が人マネ参加を機に立ち上げた、県庁の中堅職員向けの通年制の塾である「チャレンジ塾」の5名も同じくダイアログと発表を行った。発表に対しては緒方幹事、鬼澤部会長代行がコメントした。
マネ友として和田氏(熊本県)、池田氏(熊本市)、今井氏(川南町)、そしてオブザーバとして溝口氏(人吉市)が参加した。
■会場の様子 | |
■鬼澤部会長代行と緒方幹事が参加 | |
■ダイアログの様子 | |
■発表の様子 | |