【出馬部会長より】
「人材マネジメント部会参加者が互いに話し合って書き上げた論文です。
所属組織の公式承認を経ているものではありませんが、
自分達が掲げた目標状態の実現を目指し、
引き続き実践と研究、成果創造を進めて頂いております。
幹事団の合言葉に『部会に卒業はない』というものがあります。
次年度以降に実践が続いていくということこそ、その精神の表れです。
過年度参加者(マネ友)の尽力に敬意を表します。」
投稿者「管理者」のアーカイブ
2017年度(12期)部会の全日程、資料(次第・会場・運営方針等)
※随時更新していきます。
■運営方針
・2017年度人材マネジメント部会運営方針 PDF
※第1回研究会の際には、必要に応じて印刷しご持参ください
■概要
・部会説明資料 PDF
■日程
▽第1回 研究会(4 会場) 【部会の狙いを知る、ダイアログに慣れる】
4 月 19 日(東京)/25 日(仙台)/26 日(名古屋)/28 日(熊本)
▽第2回 研究会(4 会場) 【 価値前提への理解を深める】
5 月 17 日(東京)/30 日(福岡)/31 日(名古屋)/6 月 2 日(仙台)
▽第3回 研究会(9 会場) 【 プレゼンテーションⅠ 】
7 月 05 日(東京)/06 日(松本)/11 日(神奈川)/12 日(仙台)/
14 日(長野)/19 日(京都)/20 日(福岡)/21 日(熊本)/25 日(静岡)
▽夏期合宿(東西2会場) 【 プレゼンテーションⅡ 】
8 月 17 日・18 日(★合同★ 名古屋)
8 月 24 日・25 日(★合同★ 東京)
※ 1 日目 午後開始、2 日目 夕方終了予定
▽第4回 研究会(9 会場) 【実践の振り返りから学ぶ】
10 月 11 日(東京)/12 日(長野)/13 日(松本)/
18 日(神奈川)/19 日(静岡)/20 日(仙台)/
25 日(熊本)/26 日(福岡)/27 日(京都)
▽第5回 研究会 【 プロセスを振り返る、自らにコミットする 】
2018 年 1 月 25 日・26 日(★合同★ 東京)
※共同論文提出要項説明
▽共同論文 【 変革シナリオを創る 】
提出期限:3月14日
※
【新規自治体、経営層、人事・総務ご担当者向け】
○夏期シンポジウム【 部会の狙いを知る】
7月29日(★合同★ 東京)
■次第
■その他の資料
・自己紹介シート(docファイル)【直接開きます】
※2016年度(11期)部会の全日程、資料(次第・会場・運営方針等)について
……
以上
※6/27最終更新
【連載】ガバナンス3月号に静岡市・大石 誠さんの記事が掲載
『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。
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【×(かける)でつなげる】
2017年3月号の「月刊ガバナンス」人マネ連載は、静岡市2013マネ友で運営委員も務めていただいている大石 誠さんに寄稿いただきました。
東北まちづくりOMなど自治体の枠を超えたつながりづくりに可能性を感じたこと、そして「誰もやっていないこと=やらないほうがいいこと」という思い込みを超えて「チャレンジ」していくことで自責の範囲を広げたい、と新たにコミットメントされています。
大石さんの人柄もよくみえる文章、ぜひご一読ください!
【連載】政治山に岩手県花巻市・伊藤ケイ子さんが執筆した記事が掲載
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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政治山に連載中の人マネ月刊連載は、岩手県花巻市2015マネ友の伊藤ケイ子さんにご執筆いただきました。
葛藤があるなか、「稼ぐインフラ」として注目が高いオガール紫波に従事し、感じたことを余すところなく書いていただいてます。
文章は伊藤節、流れるように読めるはずです。
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!
≫ 第28回 まちづくりは挑戦から始まる~紫波町オガールプロジェクトに触れて~ (2017/2/7 花巻市建設部都市再生室主査 伊藤ケイ子)
【連載】ガバナンス2月号に新潟県・佐野哲郎さんの記事が掲載
『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。
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<「普段着の職責の殻」を打ち破れ>
ガバナンス2月号の人マネ連載「コミットメント〜他責から自責文化の自治体職員」に新潟県知事政策局 政策監 兼 政策課長の佐野哲郎さんから寄稿いただきました。
「自らの責任で仕事をする」という当たり前のことが、なぜ他責と自責という言葉で公務員に問われているのか?県政の最前線で長らく活躍されている佐野幹事からの、皆さんへのエールだなあと感じます。ぜひご覧ください!
【連載】政治山に熊本市・池田哲也さんが執筆した記事が掲載
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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政治山への特別寄稿として、熊本市マネ友2013の池田哲也さんに災害対応カードゲーム「クロスロード」を「復興ミーティング」という市民も参加した震災の振り返りで活用した事例と今後の可能性についてご執筆いただきました。
判断に迷う「分かれ道」をゲームで疑似体験することの重要性を感じます。今後はふだんの業務における「クロスロード」の開発も検討中とのこと。これも楽しみですね。
”熊本地震後も全国各地で大きな地震が発生しており、今後も、大地震が発生することが予想されます。クロスロードは、ゲーム感覚で気軽に災害時の対応を疑似体験することができ、もしもの災害対応に備えるのに有効な手段です。
今後、私たちが経験した被災体験とともに、このクロスロードを、ほかの多くの地域に広げていく活動ができればと考えています。”
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!
≫ 第27回 ピンチをチャンスに!熊本地震の経験を対話で振り返る~熊本市・災害対応カードゲーム「クロスロード」体験記 (2017/1/19 熊本市政策局復興部復興総務課 池田哲也)
2016年度(11期) 第5回研究会会場・懇親会のお知らせ
▽第5回 研究会 【シナリオを考えるⅡ】
■第5回研究会次第
http://www.maniken.jp/jinzai/file/2016/shidai2016_5.pdf
▽2017年 第5回研究会 時間
日時:1月26日(木)、27日(金)
場所:早稲田大学大隈記念講堂 小講堂
・1月26日(木)13時 開始~17時 終了予定
※17時半から、全体懇親会を実施予定
(場所は学食・大隈ガーデンハウスを予定 ※徒歩2分)
・1月27日(金)9時30分 開始~15時すぎに終了
▽関連資料
・各地域会場(1~4回)
以上(9/7更新)
【連載】ガバナンス1月号に静岡県御前崎市・増田真理子さんの記事が掲載
『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。
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<自責は自ら振り返り、前に進む>
ガバナンス1月号の人マネ連載「コミットメント-他責から自責文化の自治体職員」に、静岡県御前崎市の2014マネ友・増田真理子さんのコラムが掲載されました。
部会参加後、自分の業務に「価値前提」を落とし込むことに取り組み、高校生と協働で公共施設の管理計画をマンガで作成。また、市民としてママ達が
中心となりグループ立ち上げるなど、まず自分から動くことを実践。
ご自身を「早稲田かぶれの肉食系女子」なんて称されていますが、学びをもとに前に進む力強さは見習いたいですね。
【連載】政治山に新潟市・野口美奈子さんが執筆した連載記事が掲載
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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第26回は2014年度の新潟市・マネ友である野口美奈子さんがご担当されました。
市役所にワークライフバランスの考え方を広める「はたラボ(働きやすさを考える研究室)」や野口さん自身が「今まで働いてきた職場の中で一番やりがいがあり,楽しい」と言われる公民館での3者連携のエピソードなども書いていただきました。
最後のメッセージ、しびれますね。
”「ありたい姿」を持ち続け、その思いを口にし、巻き込める力をつけて、いつかたどり着けるよう行動することが部会に参加した者の使命だと信じています。”
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!
≫ 第26回 思いを口にすることからすべては始まる~新潟市を「住んでよかった」といわれるまちに (新潟市石山地区公民館 野口美奈子)
【連載】ガバナンス11月号に広島県三次市・高松 大吾さんの記事が掲載
『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。
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<「学び」は地域のフィールドワークから>
行政専門紙「月刊ガバナンス」にご掲載いただいている人材マネジメント部会修了生による連載「コミットメント-他責から自責文化の自治体職員-」の12月号には、2010-2011年にご参加された広島県三次市・高松 大吾さんにご担当いただきました。
総務課として「対話型職員育成制度」の導入と浸透に携わったのち、今年度から高齢者福祉ご担当。地域応援隊としても地域に出て、現場で汗を流していらっしゃる中で、感じたことを書いていただいています。ぜひお読みください。