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【連載】政治山に千葉県流山市 高松秀人さんが執筆した連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第15回は2014マネ友で2015年の東京会場で運営委員として関わっていただいている千葉県流山市 高松秀人さん。
2015年度で5期目を数え、10名以上いるマネ友はどのように組織をよくしていくのか。
”人材マネジメント部会は「自分のための『研修』ではなく、自分の所属する組織をいかにして『ありたい姿、あるべき姿』にするかを『研究』する場である」と。
だからこそ、今は「難しい」と感じてもいます。”
今後のさらなるご活躍が期待されます。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第15回 ダイアログは発見の連続!(千葉県流山市 総務部総務課 主任主事 高松秀人)

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【連載】政治山に京都府和束町 馬場正実さんが執筆した連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第14回は2014マネ友で2015年の京都会場で運営委員として関わっていただいている京都府和束町 馬場正実さん。
「和束町では無理」という思い込みが庁内にあるなかで、小さな町だからこそできることに着目、あるもの磨きに取り組まれてきました。
”わが町がここまで来るには、ほぼ20年の月日を要しましたが、決して無駄にした時間ではなく、費やした時間だけ思い入れも大きいものです。
特に私が自負するのは、わが町に対する思いにぶれがなかったこと。目先の結果を出すことだけに翻弄されることなく、紆余曲折しながらも諦めずに継続したことが周りを動かし理解を得て、今につながったのだと受け止めています。”

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第14回 長かった道のり、そしてマネ友との出会い!後に続け後輩たち(京都府和束町 農村振興課主幹 馬場正実)

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【連載】岩手県盛岡市 山田祐子さんが執筆した第13 回連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第13回は2014マネ友で2015年の仙台会場で運営委員として関わっていただいている岩手県盛岡市 山田祐子さん。
「行ってみたらホントはこんなとこだった」という正直なキモチを、年度初めからの1年間をおって説明いただいています。
「人マネが稀有な存在であることを端的に表すと、『考え続けることで意識が変わり、行動できるという場を、1年を通してもたらしてくれていること』に尽きる」という文章は本当に重要な指摘だと思います。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第13回 行ってみたらホントはこんなとこだった~人マネが稀有で貴重な存在である理由(ワケ)~(岩手県盛岡市 財政部納税課 山田祐子)

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部会の説明資料を更新しました

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最新の部会説明資料を作成しました。
部会が大事にしている部分や運営体制について説明しています。
ぜひ「中とじ印刷」でご覧ください。
http://www.maniken.jp/jinzai/file/2015/introduction2016.pdf

▽項目
・人材マネジメント部会が果たす役割
・部会の概要、主な研究課題、3つの特徴
・部会とは
・参加者の声
・部会活動日程と複数年次の連携(マネ友の連携)
・組織成果の例
・部会顧問と部会長からのご挨拶
・運営体制
・数字で見る部会
・参加自治体(2015年度実績)
・お申込みについて

【連載】長野県松本市 柳澤均さんが執筆した第12 回連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第12回は2014マネ友で2015年の長野会場で運営委員として関わっていただいている長野県松本市 柳澤均さん。
かつてない規模感。今年9月に新任係長49人、全庁の各階層から集まる450人を対象にしたダイアログをマネ友と一緒にしかけた張本人です。
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第12回 「素直な笑顔があふれるまちづくり」住民の期待に応える組織となるために(長野県松本市 建設部 都市政策課 係長 柳澤均)

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【連載】熊本市・池田哲也さんが執筆した第11回連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第11 回は2013マネ友で2015年の熊本会場で運営委員として関わっていただいた熊本市・池田哲也さん。現在は新しい総合計画策定の担当として全7回のワークショップ(うち2回は市長も参加)に加え、全54回の市民懇話会を開催。部会での経験が役立ったといいます。
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第11回 「部会に卒業はない!」マネ友としての継続的な実践(熊本市 市長政策総室 政策企画課 池田哲也)

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【連載】長野県塩尻市 上村英文さんが執筆した第10回連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第10回は2014マネ友で2015年の長野会場で運営委員として関わっていただいた長野県塩尻市 上村英文さんに担当いただきました。人マネシンポジウムでもご登壇いただいた「塩尻市版人材マネジメント部会」の施策も書いていただきましたが、最後に宣言いただいた「自分ごとで関わる覚悟」は、上村さんの「マニフェスト」として事務局でも期待して見守っていきたいと思います。
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第10回 変革に「自分ごと」で関わる覚悟(長野県塩尻市 議会事務局 議事調査係長 上村英文)

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夏期合宿2015のフォトレポートを公開

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2015年度の夏期合宿の様子を、フォトレポートでご紹介します。

■合宿の様子
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夏期合宿は早稲田大学3号館を会場に8月19日~21日の2泊3日で開催され、76自治体 約240名が参加しました。
1日目は代表者発表があり、その後、各自治体ごとに発表内容を再検討。2日目には3会場に分かれて発表+幹事との対話を実施しました。おなじく運営委員や過去の参加者である「マネ友」は、2日目に「マネ友ダイアログ」で組織や職員の意識変革に向けたさらなるコミットメントを確認をしました。夜には懇親会を開催し、全国の仲間と交流を深めました。
最終日である3日目には、前日の発表をもとに幹事団が選出した以下の「選抜発表自治体」がそれぞれ発表。
≫選抜発表自治体
・神奈川県茅ケ崎市
・神奈川県川崎市
・長野県中野市
・福島県会津坂下町
・岩手県花巻市
・新潟県糸魚川市
最後には、幹事団からの総括があり、北川顧問や出馬部会長が3日間を締めくくりました。第4回に向けて、さらなる施策のブラッシュアップと実践を参加者全員で約束しました。

■神奈川県茅ケ崎市
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■神奈川県川崎市
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■岩手県花巻市
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■長野県中野市
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■福島県会津坂下町
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■新潟県糸魚川市
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■幹事団の総括(北川顧問、出馬部会長)
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【連載】茨城県笠間市 鈴木滋さんが執筆した第9回連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第9回は茨城県笠間市の鈴木滋さんに担当いただきました。「必要なのは、事務業務を効率化することで時間を作り、本当に必要な市民の声を聞き、今、求められているものは何かを把握すること」。
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第9回 開票事務改善の取り組みを通じた組織変化の兆し(茨城県笠間市 鈴木滋)

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人材マネジメント部会・夏期合宿研修2015のご案内

以下の日程で夏期合宿を行います。

<2015年度 夏期研究会(合宿)>
■日程:8/19(日)~21(水)
■場所:早稲田大学3号館5~6階
 ※初日オリエンテーションの集合は3号館の大教室501号室

■詳細なスケジュール:
 ・次第ファイル

 ※ベーシックの皆様は毎日、3号館501号室にいったん集合してください。
  1日目と3日目は109号室のまま、2日目は自治体ごとに各教室へご移動いただきます。
  (2日目、表記はありませんが、終了前に再度、109号室にお戻りいただきます)

■発表に向けて
・発表資料の説明、フォーマット
 ※PPT (直接ダウンロードします)

 ※PDF版

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<発表にあたって補足、PC持ち込みのお願い>
・教室備付のPC/持込PCまたは書画カメラ(OHC)で
 スクリーンに投影しご発表いただきます。

・なので、文字サイズ等は大きめのほうが見やすいと思います。
 作成するデータフォーマットはパワーポイント等を推奨いたします。
  ※Macの方は昨年度はいなかったのですが、持込PC等なら
   VGAもしくはHDMI接続ケーブルをお持ちいただければたぶん可です。お任せします。
  ※なかにはExcelで作成された方もいますが、おすすめはしません。。。

・合宿中の内容変更のため、自治体のどなたかに自主的に
 「PC+記憶媒体(USBなど)」を持ってきていただくなどして、
 適宜、ファイルを作成・修正いただくことを推奨いたします。
  ※PCがなくても大丈夫なようには設計しています。

・合宿の約1週間前までに発表ファイル(PDFでお願いします)を
 事務局までメールでお送りいただきます。

<事前の発表ファイルご送付のお願い>
◎上記発表資料の説明をしっかりご確認のうえ、
【8月13日(木)まで】に事務局までお送りください。
 ≫ mani@maniken.jp
  ※PDFで送付ください
  ※送付いただいたファイルから合宿までに変更して
   当日ご発表いただいてもかまいません。

(7/23更新)