1年間の人材マネジメント部会における研究活動の内容、気づき、成果や将来の展望について、自治体参加者3名(原則)が対話しながら共同で執筆した論文です。2013年度より年度末に成果物として提出いただいており、2012年度以前は、参加者個人がそれぞれまとめた論文を掲載しています。
【出馬部会長より】
「人材マネジメント部会参加者が互いに話し合って書き上げた論文です。
所属組織の公式承認を経ているものではありませんが、
自分達が掲げた目標状態の実現を目指し、
引き続き実践と研究、成果創造を進めて頂いております。
幹事団の合言葉に『部会に卒業はない』というものがあります。
次年度以降に実践が続いていくということこそ、その精神の表れです。
過年度参加者(マネ友)の尽力に敬意を表します。」
2022年度 参加者論文
▽人材マネジメント部会64団体 | ||
青森県鰺ヶ沢町 | 青森県三戸町 | 岩手県一関市 |
宮城県柴田町 | 秋田県横手市 | 山形県鶴岡市 |
山形県酒田市 | 福島県相馬市 | 茨城県古河市 |
茨城県石岡市 | 茨城県龍ケ崎市 | 茨城県常総市 |
茨城県高萩市 | 茨城県つくば市 | 茨城県ひたちなか市 |
茨城県守谷市 | 茨城県つくばみらい市 | 茨城県東海村 |
群馬県館林市 | 埼玉県富士見市 | 千葉県君津市 |
千葉県山武市 | 千葉県酒々井町 | 東京都港区 |
東京都小金井市 | 東京都東村山市 | 神奈川県川崎市 |
神奈川県鎌倉市 | 神奈川県小田原市 | 神奈川県厚木市 |
神奈川県開成町 | 新潟県 | 新潟県妙高市 |
富山県射水市 | 山梨県甲府市 | 山梨県韮崎市 |
山梨県甲斐市 | 山梨県笛吹市 | 山梨県市川三郷町 |
長野県諏訪市 | 長野県大町市 | 長野県塩尻市 |
長野県山形村 | 長野県小布施町 | 静岡県静岡市 |
静岡県沼津市 | 静岡県島田市 | 静岡県藤枝市 |
京都府八幡市 | 京都府京田辺市 | 京都府精華町 |
岡山県真庭市 | 岡山県美咲町 | 広島県三次市 |
佐賀県玄海町 | 熊本県 | 熊本県熊本市 |
熊本県荒尾市 | 熊本県玉名市 | 熊本県山鹿市 |
熊本県菊池市 | 熊本県大津町 | 宮崎県川南町 |
鹿児島県鹿児島市 | ||
▽人材マネジメント管理職部会18団体 組織全体を俯瞰して描く課題解決シナリオ「経営提言書」を作成し、経営層に提言します。※公表なし | ||
青森県鰺ヶ沢町 | 秋田県横手市 | 茨城県龍ケ崎市 |
茨城県常総市 | 茨城県坂東市 | 群馬県渋川市 |
神奈川県川崎市 | 神奈川県秦野市 | 神奈川県開成町 |
山梨県甲斐市 | 愛知県田原市 | 滋賀県長浜市 |
大阪府枚方市 | 岡山県真庭市 | 山口県宇部市 |
長崎県佐世保市 | 熊本県熊本市 | 熊本県玉名市 |
2021年度 参加者論文
▽人材マネジメント部会66団体 | ||
青森県鰺ヶ沢町 | 青森県三戸町 | 岩手県久慈市 |
岩手県一関市 | 宮城県 栗原市(非公開) | 宮城県東松島市 |
宮城県柴田町 | 秋田県横手市 | 山形県鶴岡市 |
福島県郡山市 | 福島県相馬市 | 茨城県古河市 |
茨城県石岡市 | 茨城県龍ケ崎市 | 茨城県高萩市 |
茨城県つくば市 | 茨城県ひたちなか市 | 茨城県東海村 |
群馬県館林市 | 群馬県渋川市 | 埼玉県富士見市 |
千葉県山武市 | 千葉県酒々井町 | 東京都港区 |
東京都小金井市 | 東京都東村山市 | 神奈川県川崎市 |
神奈川県鎌倉市 | 神奈川県 小田原市(非公開) | 神奈川県厚木市 |
新潟県新潟県 | 新潟県妙高市 | 新潟県上越市 |
富山県射水市 | 山梨県甲府市 | 山梨県山梨市 |
山梨県韮崎市 | 山梨県甲斐市 | 山梨県笛吹市 |
山梨県市川三郷町 | 長野県諏訪市 | 長野県大町市 |
長野県山形村 | 長野県小布施町 | 静岡県静岡市 |
静岡県沼津市 | 静岡県島田市 | 静岡県藤枝市 |
愛知県豊橋市 | 京都府八幡市 | 京都府京田辺市 |
京都府大山崎町 | 京都府和束町 | 京都府精華町 |
岡山県真庭市 | 岡山県美咲町 | 広島県三次市 |
福岡県大牟田市 | 佐賀県玄海町 | 熊本県熊本県 |
熊本県熊本市 | 熊本県荒尾市 | 熊本県菊池市 |
熊本県天草市 | 熊本県大津町 | 熊本県高森町 |
▽人材マネジメント管理職部会11団体 組織全体を俯瞰して描く課題解決シナリオ「経営提言書」を作成し、経営層に提言します。 ※公表なし | ||
秋田県横手市 | 茨城県常総市 | 神奈川県川崎市 |
神奈川県秦野市 | 山梨県甲斐市 | 長野県塩尻市 |
愛知県田原市 | 長崎県佐世保市 | 熊本県熊本市 |
熊本県玉名市 | 熊本県合志市 |
2020年度 参加者論文
▽人材マネジメント部会72団体 | ||
青森県五所川原市 | 青森県三戸町 | 岩手県久慈市 |
岩手県一関市 | 宮城県栗原市 | 宮城県東松島市 |
宮城県村田町 | 宮城県柴田町 | 秋田県横手市 |
山形県鶴岡市 | 山形県酒田市 | 福島県郡山市 |
福島県相馬市 | ||
茨城県古河市 | 茨城県石岡市 | 茨城県龍ケ崎市 |
茨城県常総市 | 茨城県高萩市 | 茨城県つくば市 |
茨城県ひたちなか市 | 茨城県東海村 | 群馬県太田市 |
群馬県館林市 | 群馬県渋川市 | 群馬県富岡市 |
埼玉県富士見市 | 千葉県山武市 | 千葉県酒々井町 |
東京都港区 | 東京都小金井市 | 東京都東村山市 |
神奈川県川崎市 | 神奈川県小田原市 | 神奈川県茅ヶ崎市 |
神奈川県伊勢原市 | 新潟県妙高市 | 新潟県上越市 |
山梨県甲府市 | 山梨県富士吉田市 | 山梨県山梨市 |
山梨県韮崎市 | 山梨県笛吹市 | 山梨県市川三郷町 |
長野県 | 長野県諏訪市 | 長野県駒ヶ根市 |
長野県大町市 | 長野県塩尻市 | 長野県小布施町 |
静岡県静岡市 | 静岡県島田市 | 静岡県藤枝市 |
静岡県袋井市 | 愛知県豊川市 | 愛知県新城市 |
愛知県田原市 | ||
京都府八幡市 | 京都府京田辺市 | 京都府大山崎町(3期) |
京都府和束町 | 大阪府枚方市 | 和歌山県海南市 |
岡山県美咲町 | 香川県善通寺市 | |
福岡県大牟田市 | 長崎県佐世保市 | 熊本県熊本市 |
熊本県荒尾市 | 熊本県菊池市 | 熊本県天草市 |
熊本県大津町 | 熊本県高森町 | |
▽人材マネジメント管理職部会11団体 組織全体を俯瞰して描く課題解決シナリオ「経営提言書」を作成し、経営層に提言します。 ※公表なし | ||
秋田県横手市 | 茨城県常総市 | 神奈川県川崎市 |
神奈川県秦野市 | 山梨県甲斐市 | 長野県塩尻市 |
愛知県田原市 | 長崎県佐世保市 | 熊本県熊本市 |
熊本県玉名市 | 熊本県合志市 |
2019年度 参加者論文
青森県むつ市 | 青森県三戸町 | 岩手県花巻市 |
岩手県久慈市 | 岩手県遠野市 | 岩手県一関市 |
宮城県登米市 | 宮城県栗原市 | 宮城県東松島市 |
宮城県村田町 | 宮城県柴田町 | 秋田県横手市 |
山形県鶴岡市 | 山形県酒田市 | 福島県郡山市 |
福島県相馬市 ※希望により不掲載 | ||
茨城県石岡市 | 茨城県龍ケ崎市 | 茨城県常総市 |
茨城県高萩市 | 茨城県つくば市 | 茨城県ひたちなか市 |
茨城県東海村 | 群馬県館林市 | 群馬県渋川市 |
群馬県富岡市 | 埼玉県富士見市 | |
千葉県市原市 ※希望により不掲載 | 千葉県山武市 | 千葉県酒々井町 |
東京都港区 | 東京都中野区 ※ご希望により掲載せず | 東京都武蔵野市 |
東京都小金井市 | 東京都東村山市 | |
神奈川県川崎市 | 神奈川県鎌倉市 | 神奈川県小田原市 |
神奈川県茅ヶ崎市 | 神奈川県秦野市 | 神奈川県厚木市 |
神奈川県伊勢原市 | 新潟県 | 新潟県新潟市 |
新潟県妙高市 | 新潟県上越市 | 富山県氷見市 |
山梨県甲府市 | 山梨県富士吉田市 | 山梨県山梨市 |
山梨県韮崎市 | 山梨県甲斐市 | 山梨県笛吹市 |
山梨県市川三郷町 | ||
長野県 | 長野県須坂市 | 長野県上田市 |
長野県大町市 | 長野県東御市 | 長野県山形村 |
長野県小布施町 | 長野県松本市 | 長野県諏訪市 |
長野県駒ヶ根市 | 長野県辰野町 | |
静岡県静岡市 | 静岡県島田市 | 静岡県藤枝市 |
静岡県袋井市 | 静岡県沼津市 | 静岡県熱海市 |
静岡県小山町 | 愛知県豊橋市 | 愛知県豊川市 |
愛知県新城市 | 愛知県田原市 | 滋賀県長浜市 |
京都府八幡市 | 京都府和束町 | 大阪府枚方市 |
和歌山県海南市 | 岡山県真庭市 | 岡山県美咲町 |
広島県三次市 | ||
福岡県大牟田市 | 福岡県筑後市 | 佐賀県 |
佐賀県佐賀市 | 長崎県佐世保市 | 熊本県 |
熊本県熊本市 | 熊本県人吉市 | 熊本県荒尾市 |
熊本県玉名市 | 熊本県菊池市 | 熊本県天草市 |
熊本県合志市 | 宮崎県川南町 | |
※3/26時点 | ||
2018年度 参加者論文
2017年度 参加者論文
2016年度 参加者論文
2015年度 参加者論文
2014年度 参加者論文
2013年度 参加者論文
2012年度 参加者論文
※掲載準備中
2011年度 参加者論文
※掲載準備中
2010年度 参加者論文
- 2010年度コース
御前崎市 鈴木則子 - 部会の目的は、自己変革に止まらず、組織を一緒に変えていく仲間を作ること
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- 2010年度コース
静岡市 田中稔久 - 部会のメンバー32人を6千人に増やしていくことが来年度からの課題。
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- 2010年度コース
三次市 桑田秀剛 - 部会の仲間から勇気とやる気をもらい、運動会をやり遂げることができた。
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- 2010年度コース
三次市 高松大吾 - 「非日常」空間で繰り広げられる出来事は、大きな刺激とともに驚きの連続。
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- 2010年度コース
御前崎市 石川勝俊 - 施策を実施していく上で、プロジェクトチームメンバーの本気度が必要。
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- 2010年度コース
御前崎市 榑林昭彦 - 他の自治体が羨むような取組みを御前崎市から発信していきたい。
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- 2010年度コース
高萩市 昆野大輔 - 北川先生を筆頭とした幹事団の熱意を高萩市の職員に体感してほしい。
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- 2010年度コース
奈良県 鈴木啓也 - 自分の行動は人材マネジメントを行っているといえるかと常に意識を続けた一年間。
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- 2010年度コース
熊本県 和田大志 - 突然訪れた人生のターニング・ポイントに身を置いていることを感じていた。
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- 2010年度コース
神奈川県 堀江祐子 - 「私は」何をするのか?その積み重ねで小さな変化を重ね続けていきたい。
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- 2010年度コース
小諸市 大塚淳一 - 幹事や他の参加者のように私も他から学ばれるような存在になることを目標にしたい。
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- 2010年度コース
小諸市 三井隆弘 - 未来を少しでも良くすることを考え、行動で積み上げていくことが私の変革。
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- 2010年度コース
箕輪町 小沢聡 - 「自分から話しかけよう」を常に意識し仲間との思いのキャッチボールをしていきたい。
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- 2010年度コース
箕輪町 高橋英人 - 全国のマネ友の事を思い出しながら、この気持ちを持ち続けていきたい。
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- 2010年度コース
笠間市 石塚貴則 - 熱い心の連鎖反応の渦中に身を置くことで私の心にも熱いものが生まれていった。
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- 2010年度コース
箕輪町 小野文久 - 職場を離れた非日常の中で『一人称』で考える最高の機会となった。
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- 2010年度コース
新潟市 佐藤夏樹 - 様々な場において参加者によるダイアログの方法を取り入れていくこととしたい。
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- 2010年度コース
相馬市 川村大志 - 「この地域のかたち」は同じ目的意識を持った「同志」が共につくりあげていくもの。
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- 2010年度コース
相馬市 立花克圭 - 住民から認められる元気な市役所にしていく。それが自分のミッション。
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- 2010年度コース
熊本県 朝永剛史 - 部会で持ち帰った火種を絶やさないように大事に広げていきたい。
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- 2010年度コース
新潟市 渡邊信明 - 合併して良かったと誰もが思うような仕組みづくりを心がけていきたい。
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- 2010年度コース
笠間市 柴田常雄 - 一人では難しいことであっても仲間を作り意見を出し合うことで道が拓ける。
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- 2010年度コース
笠間市 松田輝雄 - 市民に理解を求めるのではなく市民と一緒に動くことを心がけて行きたい。
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- 2010年度コース
高萩市 阿部雅史 - 部会で培った人間力を地域のために還元してゆくことこそが「マネ友」としての使命。
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- 2010年度コース
静岡市 小泉淑子 - 他の誰でもなく自らが動き出さなくてはいけないのだと胸が高鳴るのを感じた。
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- 2010年度コース
小諸市 前田裕美 - 部会で気づき得るものは地域すなわち住民一人ひとりの未来に直結している。
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- 2010年度コース
佐賀県 森岡貴之 - 自分のためだけでなく周りの人や地域のために勇気を出し一歩を踏み出したい。
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- 2010年度コース
新潟県 佐藤健一 - 部会は各参加者が「自分で決めたこと」を実現できるよう皆で応援してくれる場。
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- 2010年度コース
新潟県 三上晴由貴 - 日常業務に追われていた私自身にとってまさに「志」が問われる1年間。
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