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人材マネジメント部会に期待すること:笠間市長 山口伸樹 様

2014年度人材マネジメント部会に参加している笠間市長 山口伸樹 様 に、部会へ期待することをお伺いいたしました。

・当市はこれまで人材マネジメント部会へ15名を派遣している
・いま地方自治体は市町村間競争の真っただ中で、それぞれの自治体は取り組みをしている
・当市職員も自らの足元から、市をどう導いていくか考え実践していく、そのためのスキルアップとして有効な研修だと思っている
・地元に戻ってどうやって政策やサービスに生かしていくかが課題。これからもしっかり勉強して頑張ってもらいたいと思っている

▼早稲田大学人材マネジメント部会

概要

マネ友からのメッセージ:長野県自治研修所 真関 隆様

2013年度の人材マネジメント部会に参加した「マネ友」である長野県自治研修所 真関 隆様から、メッセージをいただきました。

▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/

人マネシンポジウム2014に参加して:富士見市長様、和光市副市長様、人吉市人事課長様、専門誌編集長様の声

人マネシンポジウム2014に参加した経営層の方から、感想を伺いました。
富士見市長様、和光市副市長様、人吉市人事課長様、専門誌編集長様

▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/

人材マネジメント部会へ期待すること:新潟市長 篠田昭様

2014年度人材マネジメント部会に参加している新潟市から、市長の篠田昭様に、部会へ期待することをお伺いいたしました。

・人材マネジメント部会へ人材を派遣し、職員が大きく育っているという実感を得ている。
・これまでは市長、副市長が「上から目線」で改革を行ってきたが、それではなかなか広がらない、本当の改革の実践はできないと考えている。
・現場で頑張っている、一線のことを一番よく知っている職員が、厳しい人口減少・財政のなかで市政運営が持続可能なものになっているのか、自ら立ち位置を変えて考えていく、そういうことが必要だと思い、部会に人材を派遣している。
・その成果は非常に大きいと思う。いま新潟市では、現場からの改革提案が何千とあがってくるようになってきた。それを実際にパフォーマンスをしながら、改革の必要性を職員自らが訴える、そんな運動の輪が広がっている。
・部会には、われわれ職員の視点を変える、立ち位置を変える役割を引き続き果たしていただきたい、そう強く期待している。

▼早稲田大学人材マネジメント部会

概要

人材マネジメント部会へ期待すること:長野県自治研修所 政策研究所所長 角田道夫様

2014年度人材マネジメント部会に参加している長野県より、自治研修所政策研究所所長の角田道夫さまから、部会へ期待することをお伺いいたしました。
・地方公共団体は長年にわたる定数管理と厳しい財政状況により、内向き志向・萎縮傾向にあると感じている。
・人マネ部会に参加する方々は、全国のマネ友とともに力を合わせて組織の潜在力・実力を掘り起こしてほしい。
・今回、研究所からは1名参加するが、北川先生は「部会に参加すると、いずれ顔つき、目つきが変わってくる」とおっしゃっていた。大いに期待したいと思う。

▼早稲田大学人材マネジメント部会

概要

マネ友からのメッセージ:長野県自治研修所 小池秀介様

2012年度の人材マネジメント部会に参加した「マネ友」である長野県自治研修所 小池秀介様から、メッセージをいただきました。

▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
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マネ友からのメッセージ:静岡市役所総務局行政管理部人事課 大石誠様

2013年度の人材マネジメント部会に参加した「マネ友」である静岡市役所 大石誠様から、メッセージをいただきました。

▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
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マネ友からのメッセージ:静岡市役所総務局行政管理部人事課 初田秀樹様

2012年度の人材マネジメント部会に参加した「マネ友」である静岡市役所 初田秀樹様から、メッセージをいただきました。

▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
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人材マネジメント部会へ期待すること:茅ヶ崎市長 服部信明氏

2014年度人材マネジメント部会に参加の茅ヶ崎市長 服部信明氏から、部会へ期待することをお伺いいたしました。
 ※アドバンスコースの足立さんに撮影いただきました。ありがとうございます!

・今年も人材マネジメント部会に参加しているが、北川所長や幹事団、多くの自治体職員と対話することで、よりよい組織に変えていく気概を醸成させていると思っている。改めて感謝を申し上げたい。
・人材マネジメント部会は、全国の自治体職員と触れ合うことで新たな気づきを得られる素晴らしい機会だと思っている。組織が変わっていくには1人ひとりの気持ちが変わっていく必要があるが、そのためには対話を重ねることが重要。
・少子高齢化など、全国の自治体が大きく変わろうとしている中で、今までと同じ形態で行政職員が仕事をしていても町が立ち行かなくなるはず。今後は住民、事業所、NPO関係者など皆さんと「まちをつくっていく」ことが自治体職員に求められている。
・そのためには市民と情報を共有し、それぞれの立場を認め合いながら議論し、新たな方向性を創出していくことが大事。
・マネ友が、それぞれの組織を変えていく先陣を切っていく必要がある。部会がさらに充実するなかで、多くの方々の気づきを与える研究会となることを期待したい。

▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/