【地域に人材は必ずいる】今回の政治山連載は、2015マネ友の岩手県さんに寄稿いただきました。
公共施設マネジメントの策定に向け、対話・協働のまちづくりを進める牧之原の研究をすすめ、牧之原市の取り組みを参考とした花巻市の協働での計画づくり“花巻スタイル”の確立に向けて「協働」の実践のご報告です。
「市民や行政に人材は必ずいる」という言葉は、本当にいい言葉だなあと思います。
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!
≫ ■第32回 受け継がれる協働の絆~花巻市公共施設マネジメント計画の取り組み (2017/6/27 花巻市財務部契約管財課 公共施設計画策定室 瀬川 猛)
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早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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