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【連載】政治山に静岡市・一瀬剛さんが執筆した記事が掲載

【「仕方ない」「こんなものだ」は口にせず】
ネットメディア「政治山」の今月号の人マネ連載は、静岡市2011マネ友で運営委員やFromIなどの活動もされている静岡市・一瀬剛さんに担当いただきました。
下水道という「“当たり前”を“変えない”ため」の挑戦。「意識を今まで以上に高め、計画を身近に感じることができるよう、活動を通じ、実施レベルを高める」といったポイントは、BCPに限らずいろいろな業務に共通しますね。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

■第31回 「使えて当たり前」を“変えない”ために~静岡市下水道業務継続計画(BCP)の取り組み (2017/5/25 静岡市上下水道局下水道部 下水道総務課 総務係 一瀬剛)

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早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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【連載】ガバナンス9月号に熊本県・和田大志さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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<ドミナントロジックの打破>
月刊ガバナンスの人マネ連載「コミットメント-他責から自責文化の自治体職員-」9月号に、熊本県のマネ友・和田大志さんの寄稿が掲載されました。
4月に起きた、大きな地震。上司に付き添って感じた迫り来る決断の連続、有事対応における職員や組織のあり方。800字の中に様々なものが詰まってます。
ぜひご一読ください。

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【連載】政治山に静岡県牧之原市・大石慎弥さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2013年度の参加者で、静岡県牧之原市総務課の大石慎弥さんに今回の記事を寄稿いただきました。昨年度につづき今年度も静岡会場の運営委員としてご参画いただいています。

牧之原市人財育成基本方針の策定、ご自身の参加年度に実践したクレド(職員行動指針)カードの作成・配布などを紹介いただきながら、部会での気づきや学びを庁内の行動に生かされている様子がよくわかります。

”人マネに参加し体で得た「立ち位置を変える」「価値前提で考える」「一人称でとらえ語る」を仕事で実践しています。これらの気付き、学びにより自分自身の仕事の仕方も大きく変わりました。”

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

≫□第20回 笑顔とやる気に満ちた組織を目指し
(2016/6/28 静岡県牧之原市総務部総務課人事係総括主任 大石慎弥)

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マネ友からのメッセージ:静岡市役所総務局行政管理部人事課 大石誠様

2013年度の人材マネジメント部会に参加した「マネ友」である静岡市役所 大石誠様から、メッセージをいただきました。

▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/