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【連載】ガバナンス11月号に広島県三次市・高松 大吾さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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<「学び」は地域のフィールドワークから>
行政専門紙「月刊ガバナンス」にご掲載いただいている人材マネジメント部会修了生による連載「コミットメント-他責から自責文化の自治体職員-」の12月号には、2010-2011年にご参加された広島県三次市・高松 大吾さんにご担当いただきました。
総務課として「対話型職員育成制度」の導入と浸透に携わったのち、今年度から高齢者福祉ご担当。地域応援隊としても地域に出て、現場で汗を流していらっしゃる中で、感じたことを書いていただいています。ぜひお読みください。

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人材マネジメント部会・シンポジウム2014のご案内

▽早稲田大学マニフェスト研究所 人材マネジメント部会・シンポジウム2014
「経営型人材マネジメントが切り拓く自治体変革 ~トップリーダーが果たすべき役割とは~」

▼発表資料
出馬部会長「自治体変革に向けたトップリーダーが果たすべき役割」PDF

広島県三次市「対話型職員育成制度の浸透を基軸とした市役所変革への挑戦」PDF

▼次第・ご案内資料
次第・申込み用紙PDF

ご案内資料(次第詳細、地図)PDF

お申込み用紙Wordファイル(直接ダウンロードします)

お申込ウェブフォーム

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早稲田大学マニフェスト研究所 人材マネジメント部会・シンポジウム2014
「経営型人材マネジメントが切り拓く自治体変革
  ~トップリーダーが果たすべき役割とは~」
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日 時  2014 年 8月1日(金)第1部・全体 13:00~16:00/第2部・経営層対象 16:10〜17:30
場 所  第1部 早稲田大学 井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1丁目20−14)
     第2部 早稲田大学 22号館 201教室(東京都新宿区西早稲田1丁目7−14)
主 催  早稲田大学マニフェスト研究所
後 援  一般社団法人地域経営推進センター、ローカル・マニフェスト推進首長連盟
対 象  自治体経営層(首長・副知事・副市長・副町村長・総務部局長)、変革リーダーを目指す自治体職員
要 件  事前申し込み制 ※裏面に申込用紙がございます
参加費  無料

【次 第】
13:00  第1部 開会 (司会・佐藤 淳、早稲田大学マニフェスト研究所・招聘研究員)
13:00  「役所のドミナントロジックを変える ~地域主権時代に向けた人材と組織の革新~」
     ・北川 正恭(早稲田大学マニフェスト研究所・所長)
13:40  「自治体変革に向けたトップリーダーが果たすべき役割」
     ・出馬 幹也(人材マネジメント部会・部会長)
14:00  休憩
14:10  先進事例 「対話型職員育成の浸透を基軸とした市役所変革への挑戦」
     ・広島県三次市役所 (プレゼンテーター)
      藤井 啓介(総務部長)、桑田 秀剛(総務部総務課職員係長)、
      高松 大吾(総務部総務課職員係主任)

     事例解説 ~ 総括 「人材マネジメントによる内発的な組織変革」
     ・出馬 幹也
16:00  第1部 閉会
16:00  第2部会場へ移動 (誘導・佐藤 淳)
16:10  第2部 トップリーダーによる対話の場(別会場)
     ・ご来場頂いたトップリーダーの皆様に、北川所長+部会幹事団との対話をいただく場
17:30  第2部 閉会 (司会・佐藤 淳)

 *事前の予告なく内容が変更される場合がございます。ご了承ください。
 *部会へのご質問やご派遣のご相談等につきましては、シンポジウム終了後、
  事務局までお気軽にお問い合わせください。

□お問い合わせ先
人材マネジメント部会事務局 担当:青木
〒103-0027 東京都中央区日本橋1-7-12 国土施設ビル3F
TEL 03-6214-1315 MAIL: mani@maniken.jp

(7/3更新)