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【連載】政治山に長野県伊那市・北原教正さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

伊那市2015参加者で、2016年度は松本・長野会場で運営委員を務めていただいた北原さんが「いいチームづくり」を目指した取り組みをご紹介いただきました。 北原さんがどんな思いで活動をつづけられているか、ぜひご覧ください!

第25回 ほんとうのいいチームを作りましょう(長野県伊那市 建設部 建設課 国県事業対策係 北原教正)

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【連載】ガバナンス7月号に長野県伊那市・唐木 玲さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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第2回は、ベーシック参加者、アドバンス参加者として関わり、今年も第3回部会運営に携わっていただくいている長野県伊那市・唐木 玲さんに寄稿いただきました。
「活き活きと輝く大人でありたい」というタイトルの文章は、書き出しが「自分自身はどういう状態でありたいのか」、という問いかけで始まります。地方創生の時代に、よりよい地域づくりのために、大人や市役所職員がどうあるべきなのか。自らの地域でのつながりから、唐木さんらしい優しい文章で書いていただいています。
ぜひご覧ください。

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政治サイト「政治山」に、伊那市・唐木さんが執筆した第1回連載記事が掲載されました。

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を持つこととなりました。

第1回は2014年度アドバンス参加の唐木玲さん(長野県伊那市)に担当いただきました。以下のリンクからご覧いただけます。

第1回 ダイアログで学んだ私の変化~人材マネジメント部会を経験して~(長野県伊那市総務部総務課主査 唐木玲)

<記事から一部引用>

■実践から得たもの~私の変化、そして次へつながる一歩へ

人マネへの参加は、私にとって大きな転機になりました。それは、北川正恭先生や幹事の皆さんから得た多くの学びや、研究会で出会うそれぞれの自治体で実践をする仲間の存在が心の支えになったことは間違いありません。

そして、自分自身が取り組むことになった研修通信の発行やダイアログの場づくりを通して、自分の組織における仲間の存在を確認できたこと、加えて、自分の進む道に一筋の光が見えたことが、私にとって財産になったと感じています。

心のどこかで、1人でこんなことやっても無駄だろうと思い込んでいたことが、人マネを通じたわずか一歩の取り組みによって、今後につながる勇気を与えてくれたことは間違いありません。また、引き続き、明日への一歩につなげていきます。

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