早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
2014年度参加者の熊本市・北野伊織さんに、地域担当職員として震災後のまちづくりに関わってきたなかで感じたことを今回の記事として寄稿いただきました。
2016年4月、異動で新たな職場に配属されまちづくりを担当しようという最中、熊本を震災が襲いました。職員として地域住民の思いにどう向き合っていったのか、派手ではありませんが地道に実直に、地域に寄り添う北野さんの姿が目に浮かびます。
ぜひご覧ください!
≫第24回 地域の最前線で地域担当職員として“まちづくり”に関わってきたこと、感じたこと(熊本市北区役所区民部北部総合出張所北部まちづくり交流室(地域担当)主幹 北野伊織)