長野県」タグアーカイブ

【連載】政治山に長野県上田市・尾島裕也さんが執筆した記事が掲載

【激動の1年間】
政治メディア「政治山」の連載は、長野県上田市2014マネ友の尾島裕也さんにお書きいただきました。
大きな話題になったNHK大河ドラマ「真田丸」が、観光による「まちのにぎわい」の他にも、上田市にもたらしたものがありました。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

■第29回 NHK大河ドラマ「真田丸」が上田市にもたらしたもの (長野県上田市商工観光部商工課 尾島 裕也)

————————-
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
————————-

【連載】政治山に長野県伊那市・北原教正さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

伊那市2015参加者で、2016年度は松本・長野会場で運営委員を務めていただいた北原さんが「いいチームづくり」を目指した取り組みをご紹介いただきました。 北原さんがどんな思いで活動をつづけられているか、ぜひご覧ください!

第25回 ほんとうのいいチームを作りましょう(長野県伊那市 建設部 建設課 国県事業対策係 北原教正)

jin20161201-4

【連載】政治山に長野県中野市・小林来世展さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2015年度の参加者で、長野県中野市・小林来世展さんに今回の記事を寄稿いただきました。今年度の長野会場の運営委員としてご参画いただいています。

小林さんは、中野市選管に在籍時、金色の投票箱と赤カーペットのみならず、商業施設での期日前投票実施など、さまざまな取組みを進めました。小林さんがどのようなことを考え、感じて、一歩前に踏み出したのか。そして部会でどんな刺激を受けて組織変革にかかわっていこうとされるのか。とても応援したくなる記事です。ぜひご覧ください!

■第21回 ビジョナリー・シビルサーバント
 (2016/7/21 長野県中野市 北部公民館 小林来世展)

kobayashi

【連載】ガバナンス7月号に長野県伊那市・唐木 玲さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

====

第2回は、ベーシック参加者、アドバンス参加者として関わり、今年も第3回部会運営に携わっていただくいている長野県伊那市・唐木 玲さんに寄稿いただきました。
「活き活きと輝く大人でありたい」というタイトルの文章は、書き出しが「自分自身はどういう状態でありたいのか」、という問いかけで始まります。地方創生の時代に、よりよい地域づくりのために、大人や市役所職員がどうあるべきなのか。自らの地域でのつながりから、唐木さんらしい優しい文章で書いていただいています。
ぜひご覧ください。

写真 2016-07-04 15 25 08

【連載】政治山に長野県小諸市 大井芳知さんが執筆した連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第16回は2014マネ友で2015年の長野会場で運営委員として関わっていただいている長野県小諸市 大井芳知さん。
2015年度で参加10期目と、人マネの歴史と同じ時を経ている小諸市。
成果がなかなか上がらない理由として「感情的な問題」と呼んでいる市固有の状況はあるにせよ、「だからできない、やらない」ではなく、「どうしたらできるか」を考え、行動に移している大井さんの考え方や人となりがよくわかる記事です。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第16回 「気づき」からの産物(長野県小諸市 総務部財政課 財政係長 大井芳知)

jin20160301-5

政治サイト「政治山」に、伊那市・唐木さんが執筆した第1回連載記事が掲載されました。

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を持つこととなりました。

第1回は2014年度アドバンス参加の唐木玲さん(長野県伊那市)に担当いただきました。以下のリンクからご覧いただけます。

第1回 ダイアログで学んだ私の変化~人材マネジメント部会を経験して~(長野県伊那市総務部総務課主査 唐木玲)

<記事から一部引用>

■実践から得たもの~私の変化、そして次へつながる一歩へ

人マネへの参加は、私にとって大きな転機になりました。それは、北川正恭先生や幹事の皆さんから得た多くの学びや、研究会で出会うそれぞれの自治体で実践をする仲間の存在が心の支えになったことは間違いありません。

そして、自分自身が取り組むことになった研修通信の発行やダイアログの場づくりを通して、自分の組織における仲間の存在を確認できたこと、加えて、自分の進む道に一筋の光が見えたことが、私にとって財産になったと感じています。

心のどこかで、1人でこんなことやっても無駄だろうと思い込んでいたことが、人マネを通じたわずか一歩の取り組みによって、今後につながる勇気を与えてくれたことは間違いありません。また、引き続き、明日への一歩につなげていきます。

jinmane_karaki

マネ友からのメッセージ:長野県自治研修所 真関 隆様

2013年度の人材マネジメント部会に参加した「マネ友」である長野県自治研修所 真関 隆様から、メッセージをいただきました。

▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/

人材マネジメント部会へ期待すること:長野県自治研修所 政策研究所所長 角田道夫様

2014年度人材マネジメント部会に参加している長野県より、自治研修所政策研究所所長の角田道夫さまから、部会へ期待することをお伺いいたしました。
・地方公共団体は長年にわたる定数管理と厳しい財政状況により、内向き志向・萎縮傾向にあると感じている。
・人マネ部会に参加する方々は、全国のマネ友とともに力を合わせて組織の潜在力・実力を掘り起こしてほしい。
・今回、研究所からは1名参加するが、北川先生は「部会に参加すると、いずれ顔つき、目つきが変わってくる」とおっしゃっていた。大いに期待したいと思う。

▼早稲田大学人材マネジメント部会

概要

マネ友からのメッセージ:長野県自治研修所 小池秀介様

2012年度の人材マネジメント部会に参加した「マネ友」である長野県自治研修所 小池秀介様から、メッセージをいただきました。

▼早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会
http://www.maniken.jp/jinzai/