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【連載】政治山に長野県上田市・尾島裕也さんが執筆した記事が掲載

【激動の1年間】
政治メディア「政治山」の連載は、長野県上田市2014マネ友の尾島裕也さんにお書きいただきました。
大きな話題になったNHK大河ドラマ「真田丸」が、観光による「まちのにぎわい」の他にも、上田市にもたらしたものがありました。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

■第29回 NHK大河ドラマ「真田丸」が上田市にもたらしたもの (長野県上田市商工観光部商工課 尾島 裕也)

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早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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【連載】政治山に新潟市・野口美奈子さんが執筆した連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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第26回は2014年度の新潟市・マネ友である野口美奈子さんがご担当されました。
市役所にワークライフバランスの考え方を広める「はたラボ(働きやすさを考える研究室)」や野口さん自身が「今まで働いてきた職場の中で一番やりがいがあり,楽しい」と言われる公民館での3者連携のエピソードなども書いていただきました。
最後のメッセージ、しびれますね。
”「ありたい姿」を持ち続け、その思いを口にし、巻き込める力をつけて、いつかたどり着けるよう行動することが部会に参加した者の使命だと信じています。”

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第26回 思いを口にすることからすべては始まる~新潟市を「住んでよかった」といわれるまちに (新潟市石山地区公民館 野口美奈子)

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【連載】政治山に熊本市・北野伊織さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2014年度参加者の熊本市・北野伊織さんに、地域担当職員として震災後のまちづくりに関わってきたなかで感じたことを今回の記事として寄稿いただきました。
2016年4月、異動で新たな職場に配属されまちづくりを担当しようという最中、熊本を震災が襲いました。職員として地域住民の思いにどう向き合っていったのか、派手ではありませんが地道に実直に、地域に寄り添う北野さんの姿が目に浮かびます。
ぜひご覧ください!

第24回 地域の最前線で地域担当職員として“まちづくり”に関わってきたこと、感じたこと(熊本市北区役所区民部北部総合出張所北部まちづくり交流室(地域担当)主幹 北野伊織)

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【連載】福島県相馬市・伊東充幸さんが執筆した第5回連載記事が掲載されました。

《本丸に仲間と挑む》 早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第5回は2013年度のシンポジウムご登壇者、そして2014年度ベーシック参加者の福島県相馬市・伊東充幸さんに担当いただきました。以下のリンクからご覧いただけます。
「組織変革のために、なにが必要か?」、それを考え続け、周りを巻き込み、組織の「本丸」に仲間と挑む。最先端を走りつづける取り組みにぜひご注目ください!

組織成長のための「一点突破・全面展開」実践(福島県相馬市・伊東充幸)

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2014年度(9期) 第5回研究会フォトレポート

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■概要

第5回研究会は東京の早稲田大学・井深大記念ホールで行われ、74自治体、約220名の職員が参加した。今回は1日目に出馬部会長の講話「改めて部会とは」、鬼澤部会長代行による特別講演者の紹介のあと、(株)日本総合研究所調査部 主席研究員の藻谷浩介氏から「自治体の未来、里山資本主義の可能性」と題する特別講演があった。
2日目は、大隈記念小講堂に場所をうつし、午前中に幹事団からそれぞれ応援メッセージが参加者に伝えられたあと、コミットメントに向けたダイアログが会場で行われた。午後は、各自治体ごとに今後に向けたコミットメントがあり、北川正恭所長からマネ友としての認定証が授与された。その後、北川所長から講話があり、最後は出馬部会長が会を総括、3月締切の論文の概要と、来年度から新たに設置されるマネ友が会場運営に携わる「運営委員」の説明がなされた。

■1日目会場の様子、出馬部会長の講話
■鬼澤部会長代行の講話、藻谷氏の特別講演
■2日目会場の様子
■幹事の応援メッセージ
■コミットメントプレゼン&認定証授与
■会は北川正恭所長の講話、出馬部会長のまとめで、2014年度の幕を閉じた。
■2014年度 集合写真

第5回研究会・懇親会の日程、場所について

1日目のダイアログの様子

1日目のダイアログの様子

▽第5回研究会次第(PDF)
第5回の次第、会場と住所は、下記資料をご覧ください。
http://www.maniken.jp/jinzai/file/shidai2014_5.pdf

▽場所・マップ
http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/10/waseda-campus-map.pdf

1/29 地図の18番
早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール(新宿区西早稲田1丁目20-14 18号館総合学術情報センター内)

1/30 地図の21番の地下
早稲田大学 大隈記念小講堂(東京都新宿区戸塚町1−104)

▽スケジュール
1/29
12:30~13:00 受付開始
13:00~17:00 研究会
17:00~17:30 個別質疑・現状復帰等
 ※17:30~20:00 懇親会(会費:4,000円程度)

1/30
09:00~9:30 受付開始
09:30~15:00 研究会 (昼休憩含)
15:00~15:30 個別質疑・現状復帰等

▽第5回の懇親会会場、URL等
・1/29(木) 東京 大隈ガーデンハウス2階(学食)
 https://www.wcoop.ne.jp/shop/map.html
 17:30~ 4,000円

※会費は予定です。変更の場合はご容赦ください。
※予約名:早大人材マネジメント部会

2014年度参加の小田原市さまの取り組みが神奈川新聞に取り上げられました。

2014年度の部会に参加いただいている神奈川県小田原市の取り組みが、12月26日付けの神奈川新聞に掲載されました。同市の後期基本計画の策定に向けた検討に、中堅・若手の有志チーム「We-MAP(ウィマップ)」30人が参加。1泊2日の合宿や、来年3月までに5回程度の会合を重ね、検討の成果を加藤憲一市長に提言する予定です。
記事の後段には、今年度参加のマネ友・清水久美さん、上田泰弘さんのコメントも取り上げられています。

若い視点 描く小田原 市職員30人 有志チーム発足 次期基本計画の策定議論(12月26日付け神奈川新聞)

<記事引用>
市では現在、第5次総合計画「おだわらTRYプラン」(2011~22年度)の前期基本計画が進行中で、チームは17年度からスタートする後期基本計画の策定に向けて検討する。
検討作業は、自治体の組織能力向上を目的とした早大マニフェスト研究所人材マネジメント部会に参加している職員が中心となって活動。企画政策課と連携し、人口減少や高齢化社会を迎え、コミュニティーの滑石化やIT(情報技術)の活用など、若い世代の視点を生かして近未来の小田原のビジョンを描く。
(以後略)

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政治サイト「政治山」に、茅ヶ崎市・足立さんが執筆した第2回連載記事が掲載されました。

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第2回は2014年度アドバンス参加の足立悠さん(神奈川県茅ケ崎市)に担当いただきました。以下のリンクからご覧いただけます。

第2回 組織変革に向けた一歩一歩~良きことはカタツムリのようにゆっくり進む~(神奈川県茅ヶ崎市企画部企画経営課主任 足立悠)

<記事から一部引用>

■終わりに
 人材マネジメント部会は、「研修」ではなく「研究会」という名称を用いています。これは、単発で座学により理念等を教えてもらうものではなく、自らが問題を設定し、ありたい姿に向け、終わりのないゴールに向け継続的に一歩踏み出していくものだからです。

「良きことはカタツムリのようにゆっくり進む」

 私自身、これからも一歩踏み出し続け、「ほんとうの笑顔」があふれる職場を作り上げたいと思います。

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政治サイト「政治山」に、伊那市・唐木さんが執筆した第1回連載記事が掲載されました。

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を持つこととなりました。

第1回は2014年度アドバンス参加の唐木玲さん(長野県伊那市)に担当いただきました。以下のリンクからご覧いただけます。

第1回 ダイアログで学んだ私の変化~人材マネジメント部会を経験して~(長野県伊那市総務部総務課主査 唐木玲)

<記事から一部引用>

■実践から得たもの~私の変化、そして次へつながる一歩へ

人マネへの参加は、私にとって大きな転機になりました。それは、北川正恭先生や幹事の皆さんから得た多くの学びや、研究会で出会うそれぞれの自治体で実践をする仲間の存在が心の支えになったことは間違いありません。

そして、自分自身が取り組むことになった研修通信の発行やダイアログの場づくりを通して、自分の組織における仲間の存在を確認できたこと、加えて、自分の進む道に一筋の光が見えたことが、私にとって財産になったと感じています。

心のどこかで、1人でこんなことやっても無駄だろうと思い込んでいたことが、人マネを通じたわずか一歩の取り組みによって、今後につながる勇気を与えてくれたことは間違いありません。また、引き続き、明日への一歩につなげていきます。

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第4回研究会のフォトレポートを掲載しました

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◎10/15〜10/24に全国7会場で開催された、
第4回研究会のダイアログ、発表の様子をフォトレポートで掲載!

▽10/15 東京会場

▽10/16 長野会場

▽10/17 仙台会場

▽10/21 静岡会場

▽10/22 福岡会場

▽10/23 熊本会場

▽10/24 京都会場