早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
伊那市2015参加者で、2016年度は松本・長野会場で運営委員を務めていただいた北原さんが「いいチームづくり」を目指した取り組みをご紹介いただきました。 北原さんがどんな思いで活動をつづけられているか、ぜひご覧ください!
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
伊那市2015参加者で、2016年度は松本・長野会場で運営委員を務めていただいた北原さんが「いいチームづくり」を目指した取り組みをご紹介いただきました。 北原さんがどんな思いで活動をつづけられているか、ぜひご覧ください!
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
2015年度の参加者で、福島県伊達市・八巻真一さんに「施策提案プロジェクトチーム(PT)」のリニューアルと今後の展望について、今回の記事を寄稿いただきました。
1期生が発案し8年の歴史があるもので、八巻さんら2015年度のフェローズ3名(伊達市でのマネ友の愛称)は、PTのあるべき姿を考え、それを人事課さんに提案・ご了承のうえ今年度の運営をリニューアルしました。奇しくも掲載日(10/3)が管理職研修とPT中間発表の日で、八巻さんもとても気合いが入っていました。
チームとしての活動にこだわりをもたれているのがとても素敵ですね。歴代フェローズの「コミットメント(宣言)」もあります。
今年度は仙台会場の運営委員として部会を支えてくださっています。運営委員が担当以外も参加する(オーバーエリア参加)のは、八巻さんが史上初でした。
ぜひご覧ください!
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
2013年度の参加者で、静岡県牧之原市総務課の大石慎弥さんに今回の記事を寄稿いただきました。昨年度につづき今年度も静岡会場の運営委員としてご参画いただいています。
牧之原市人財育成基本方針の策定、ご自身の参加年度に実践したクレド(職員行動指針)カードの作成・配布などを紹介いただきながら、部会での気づきや学びを庁内の行動に生かされている様子がよくわかります。
”人マネに参加し体で得た「立ち位置を変える」「価値前提で考える」「一人称でとらえ語る」を仕事で実践しています。これらの気付き、学びにより自分自身の仕事の仕方も大きく変わりました。”
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!
≫□第20回 笑顔とやる気に満ちた組織を目指し
(2016/6/28 静岡県牧之原市総務部総務課人事係総括主任 大石慎弥)
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
第18回は2015年度の福島県会津坂下町役場の川田良子さんに担当いただきました。ご参加されたとき、会津坂下町さんは2期目。1期目の方に「ぜひ参加を」と言われ、何もわからないまま部会に触れましたが、1年間の「研究」の結果、意識や行動が変わり、140人いらっしゃる会津坂下町の組織の変化に向けた動きも見え始めました。川田さんは2016年度の仙台会場の運営委員としても部会に引き続き関わっており、今後のさらなるご活躍にも期待です。
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早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
第16回は2014マネ友で2015年の長野会場で運営委員として関わっていただいている長野県小諸市 大井芳知さん。
2015年度で参加10期目と、人マネの歴史と同じ時を経ている小諸市。
成果がなかなか上がらない理由として「感情的な問題」と呼んでいる市固有の状況はあるにせよ、「だからできない、やらない」ではなく、「どうしたらできるか」を考え、行動に移している大井さんの考え方や人となりがよくわかる記事です。
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第16回 「気づき」からの産物(長野県小諸市 総務部財政課 財政係長 大井芳知)
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
第15回は2014マネ友で2015年の東京会場で運営委員として関わっていただいている千葉県流山市 高松秀人さん。
2015年度で5期目を数え、10名以上いるマネ友はどのように組織をよくしていくのか。
”人材マネジメント部会は「自分のための『研修』ではなく、自分の所属する組織をいかにして『ありたい姿、あるべき姿』にするかを『研究』する場である」と。
だからこそ、今は「難しい」と感じてもいます。”
今後のさらなるご活躍が期待されます。
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第15回 ダイアログは発見の連続!(千葉県流山市 総務部総務課 主任主事 高松秀人)
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
第14回は2014マネ友で2015年の京都会場で運営委員として関わっていただいている京都府和束町 馬場正実さん。
「和束町では無理」という思い込みが庁内にあるなかで、小さな町だからこそできることに着目、あるもの磨きに取り組まれてきました。
”わが町がここまで来るには、ほぼ20年の月日を要しましたが、決して無駄にした時間ではなく、費やした時間だけ思い入れも大きいものです。
特に私が自負するのは、わが町に対する思いにぶれがなかったこと。目先の結果を出すことだけに翻弄されることなく、紆余曲折しながらも諦めずに継続したことが周りを動かし理解を得て、今につながったのだと受け止めています。”
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!
第14回 長かった道のり、そしてマネ友との出会い!後に続け後輩たち(京都府和束町 農村振興課主幹 馬場正実)
早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
第13回は2014マネ友で2015年の仙台会場で運営委員として関わっていただいている岩手県盛岡市 山田祐子さん。
「行ってみたらホントはこんなとこだった」という正直なキモチを、年度初めからの1年間をおって説明いただいています。
「人マネが稀有な存在であることを端的に表すと、『考え続けることで意識が変わり、行動できるという場を、1年を通してもたらしてくれていること』に尽きる」という文章は本当に重要な指摘だと思います。
以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!
第13回 行ってみたらホントはこんなとこだった~人マネが稀有で貴重な存在である理由(ワケ)~(岩手県盛岡市 財政部納税課 山田祐子)
※随時更新していきます。
■部会説明資料
・部会説明チラシ PDF(2015年作成)
■日程
▽第1回 研究会 【部会の狙いを知るⅠ、ダイアログに慣れる】
4月15日(東京)16日(長野)17日(仙台)
4月21日(熊本)22日(福岡)23日(京都)24日(静岡)
▽第2回 研究会 【 価値前提で考える】
5月20日(仙台)21日(東京)22日(長野)
5月28日(静岡)29日(京都)
6月04日(熊本)05日(福岡)
▽第3回 研究会 【 ドミナントロジックを知る】
7月08日(東京)09日(仙台)10日(長野)
7月14日(静岡)15日(京都)16日(福岡)17日(熊本)
▽夏季シンポジウム【 部会の狙いを知るⅡ】
8月03日(★合同★ 東京)
▽夏期合宿 【 シナリオを考えるⅠ】
8月19日・20日・21日 (★合同★ 東京)
▽第4回 研究会 【シナリオを考えるⅡ】
10月15日(長野)16日(仙台)
10月22日(静岡)23日(京都)
10月27日(東京)29日(福岡)30日(熊本)
▽第5回 研究会 【 プロセスを振り返る、自らにコミットする】
※共同論文提出要項説明
1月28日・29日(★合同★ 東京)
▽共同論文
提出期限:3月中旬
■次第
■その他の資料
・自己紹介シート(docファイル)【直接開きます】
……
以上
※10/30最終更新
2015年度の夏期合宿の様子を、フォトレポートでご紹介します。
■合宿の様子
夏期合宿は早稲田大学3号館を会場に8月19日~21日の2泊3日で開催され、76自治体 約240名が参加しました。
1日目は代表者発表があり、その後、各自治体ごとに発表内容を再検討。2日目には3会場に分かれて発表+幹事との対話を実施しました。おなじく運営委員や過去の参加者である「マネ友」は、2日目に「マネ友ダイアログ」で組織や職員の意識変革に向けたさらなるコミットメントを確認をしました。夜には懇親会を開催し、全国の仲間と交流を深めました。
最終日である3日目には、前日の発表をもとに幹事団が選出した以下の「選抜発表自治体」がそれぞれ発表。
≫選抜発表自治体
・神奈川県茅ケ崎市
・神奈川県川崎市
・長野県中野市
・福島県会津坂下町
・岩手県花巻市
・新潟県糸魚川市
最後には、幹事団からの総括があり、北川顧問や出馬部会長が3日間を締めくくりました。第4回に向けて、さらなる施策のブラッシュアップと実践を参加者全員で約束しました。
■神奈川県茅ケ崎市
■神奈川県川崎市
■岩手県花巻市
■長野県中野市
■福島県会津坂下町
■新潟県糸魚川市
■幹事団の総括(北川顧問、出馬部会長)