学校に行けないことで、学ぶ機会や人とのつながりまで失ってしまう。保護者も「誰に相談したらいいのか」「この先どうなるのか」と、一人で悩みを抱えてしまう。そんな状況を、家庭だけの問題にしてほしくありません。
学校やサウンドスクールに加えて、一人ひとりに合った場所を選べるようにしてほしいです。
静かに過ごせる場所。
好きなことに取り組める場所。
自分のペースで学べる場所。
安心して誰かと話せる場所。
地域のフリースクールや支援団体とも連携し、高校生まで利用でき、家庭の経済状況にかかわらず通える仕組みをつくっていただきたいです。
「学校に行けるかどうか」だけで、その子の可能性は決まりません。今、安心できる場所や、自分を認めてくれる人に出会えることが、次の一歩につながると思います。
子どもたちは田川の未来を担う存在です。そして、今この瞬間も、大切にされるべき市民です。
田川を、どの子にも「ここにいていい」と思える場所があるまちにしてほしいです。
田川市ブロードリスニング