【研修】奥州市議会の全員協議会の「議員間討議」のファシリテーターとして登壇 / 実績 / By 早稲田大学マニフェスト研究所 12月1日に弊所招聘研究員の佐藤淳(青森大学社会学部教授)が、岩手県奥州市議会の全員協議会で、「議員間討議」のファシリテーターを務めました。奥州市が抱える課題の一つである、「新医療センター、病院・診療所経営強化プラン」について、「対話」の補助ツール「SOUNDカード」を使って、「議員間討議」を行いました。難しく、やっかいな問題ですが、「SOUNDカード」を使うことにより、それぞれの意味付けを確認し合う、深い「対話」の場を創る支援を行いました。