
日本最大の政策コンテスト優秀賞が勢揃い!
トップランナーに学ぶ
受賞事例研修会
「日本最大の政策コンテスト」マニフェスト大賞で、今年優秀賞を受賞した全国のトップランナーが、最新の取り組み事例を発表!
首長、議員・会派、市民・団体、議会など、民主主義を支える改革のトップランナーたちによる最新の取り組みを、一挙に学べる機会となりますので、是非ご参加ください。
今年は、感染症対策を徹底して会場およびオンライン配信により開催します。会場参加は定員(先着30名様)に達し次第申込を締め切ります。お早目のお申込みをお願いします。(※【満員御礼】会場は定員に達しました。オンラインでご参加ください)
プログラム
今年のマニフェスト大賞で優秀賞を受賞した個人・団体が登壇し、2日間に分けて受賞事例を発表。
特徴

善い取り組みを真似て、「善政競争」を実践する
全国各地の優れた取り組みを一挙に学べます。学び合いの中から善い取り組みを自身でも取り入れ、マニフェスト大賞が目指す「善政競争(善い政治の競争)」の輪を拡げましょう。

参加者には「マニフェスト大賞記念冊子」をお渡しします
マニフェスト大賞優秀賞受賞事例をまとめた「第17回マニフェスト大賞記念冊子」が参加費に含まれています(オンライン参加の方は後日郵送で、当日はデータを提供します)。

レコーディング動画を後日配信します
当日参加が難しくても、後日レコーディング動画を配信しますので、あとから内容を振り返ることができます。
※ 事前にお申し込みいただいた方に限ります。
※ 登壇者によっては、レコーディング許可が得られない場合があります。

第17回マニフェスト大賞
授賞式
2022年11月11日(金)午後1時開演
開催概要
※ お申し込み前に必ず確認してください。
日本最大の政策コンテスト優秀賞が勢ぞろい!
トップランナーに学ぶ受賞事例研修会
Day1 :2022年11月09日(水曜日)13時-16時
Day2 :2022年11月10日(木曜日)10時-13時
・会場参加(定員30名様先着順)
株式会社メディアドゥ セミナールーム
(〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル 5F)
・オンライン参加(定員無し)
Zoomミーティングを使用します
議員・首長等:5,000円(税込)
上記以外:2,000円(税込)
※ 参加費は両日通し料金となります。
※ 参加費には、優秀賞受賞の取り組み内容をまとめた「第17回マニフェスト大賞記念冊子<定価1,500円(税込)、郵送手数料<500円>」が含まれています。お申し込みにつき1冊を、会場参加の場合現地お渡し/オンライン参加の場合後日郵送(当日データ配布)します。
※ 事前にお申し込みいただいた方は当日参加できなくても、後日レコーディング動画を閲覧できます。
2022年11月4日(金)
主催:マニフェスト大賞実行委員会
共催:ローカル・マニフェスト推進連盟/早稲田大学マニフェスト研究所
早稲田大学マニフェスト研究所(担当:山内、亀井)
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町517-1ドラード早稲田402
電話番号:03-6709-6739 メール:mani@maniken.jp
よくある質問
チケット販売サービス「Peatix」にアクセスし、領収データをご自身でダウンロードしてください。
チケットお申し込み完了後、購入者は注文履歴画面またはお申込み詳細メールから領収データにアクセスできます。アクセス方法は購入者向けのヘルプページからご確認ください。
なお、行政機関等、Peatixによる支払いが難しい場合で請求書払いにてお支払いいただく場合、当方事務局にて領収書を発行しますので、必要な場合お問い合わせください。
オンライン会議ツール「Zoomミーティング」を使用します。Zoomの使い方は、下記のウェブサイトをご参照ください。
【PCの方】 https://zoom-japan.net/manual/pc/
【スマートフォンの方】 https://zoom-japan.net/join-zoom-from-smartphone/
【タブレットの方】 https://zoom-japan.net/manual/ipad/
後日事務局よりお送りする「参加用URL」をクリックするだけで、Zoomを利用することもできますが、下記のウェブサイトより、事前にアプリケーションをダウンロードし、お使いいただくこともできます(安定的な動作のためにダウンロードすることを推奨しています)。
【ダウンロード】 https://zoom.us/download
ここまで環境が整いましたら、事前に接続テストをしておくと、当日スムーズにご参加いただけます。下記のURLよりテストをすることで、マイクやカメラの動作確認ができますので、ぜひお試しください。
【接続テスト】 https://zoom.us/test/
また、一つのお部屋で複数名が参加する場合などでは「イヤホン」をご使用いただくことを推奨します(開催中は参加者は「ミュート」(音の出ない設定)にてお願いします)。
原則、チケットのキャンセルをすることはできませんが、イベント主催者(事務局)が承諾した場合に限り可能です。チケットのキャンセルをご希望の場合は、イベント主催者(事務局)へキャンセルが可能か直接お問い合わせください。
なお、以下の場合は返金手数料としてキャンセル1件につき340円の手数料が発生します。
(1)クレジットカード払いにて支払日から50日以上経過している場合
(2)コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合
Peatixでのお支払いが困難で、請求書が必要な場合は、お手数ですが下記より請求書発行のお手続きをお願い致します。事務局より追って請求書を発行しますので、到着次第お支払いをお願い致します。
>請求書払いで申込みをする
議会全体での参加(議会研修等)、委員会単位での参加(委員会研修等)の場合、同席して聴講する事務局職員の参加費は求めません。
ただし、参加される議員について、参加人数分の参加費(1人5,000円)をお支払いくださいますよう、お願い致します。
プログラム
11月09日(水)開催
13時から16時まで
目安 13:25~
躍進賞 『他自治体職員による議会改革アドバイザー制度を導入,「知見」「手法」「住民参加」による議会改革の早期実現』 阿見町議会・阿見町議会事務局 |会場発表| |
ローカル・マニフェスト大賞<議員・会派の部> 『「決算」→「予算」の連続性・一体性を重視した決算審査のあり方』 みらい川崎市議会議員団 |会場発表| |
目安 13:50~
コミュニケーション戦略賞 『新しいスタイルの選挙運動を全国に広め、地方議員を目指す女性や若者を応援する「選挙チェンジチャレンジの会」』 つくば市議会議員 川久保 皆実 |会場発表| |
コミュニケーション戦略賞 『メタバースから政策提言~若者がオンラインで繋がり、デジタル政策を推進する~』 NPO法人バーチャルライツ |会場発表| |
コミュニケーション戦略賞 『トレンド技術で「お役所仕事」を変える~AI・アバター・メタバースなどの最新技術による行政DX~』 東京都町田市 |会場発表| |
コミュニケーション戦略賞 『超高齢社会体験ゲーム「コミュニティコーピング」を活かした社会的処方の実現』 一般社団法人コレカラ・サポート |オンライン発表| |
目安 14:30~
グッドアイデア賞 『地銀×行政が取り組んだ地域の若者の課題解決「御前崎市リターン就職応援プロジェクト」』 御前崎市 |会場発表| |
グッドアイデア賞 『公民連携で子ども食堂の運営を支援!「子ども食堂DX実証実験」』 枚方市子ども未来部子ども青少年政策課 |会場発表| |
グッドアイデア賞 『パズルピース型町内会活動』 唐湊山の手町内会会長 金子 陽飛 |会場発表| |
グッドアイデア賞 『難病者の社会参加白書づくりを基礎に、制度の狭間に置かれた難病者の就労を通じた社会参加の流れを創り出します』 難病者の社会参加を考える研究会(運営元NPO法人両育わーるど) |オンライン発表| |
グッドアイデア賞 『交通事故の「見える化」でEBPMを促進 ~警察庁「交通事故統計情報のオープンデータ」を誰もが使えるBIツールで全国に公開~』 横須賀市議会議員 小林 伸行 |オンライン発表| |
目安 15:00~
成果賞 『「扶養照会」不要のケースが9割超の自治体で「生活保護のしおり」に記載なし。調査がきっかけとなり、全国で改善が加速。』 「生活保護のしおり」書きっぷり調査プロジェクト |会場発表| |
成果賞 『住民主体の認知症政策を実現する認知症条例の制定とプロセスの公開 ~認知症本人の参加とマルチステークホルダーの連携の実現~』 浦安市議会議員 斉藤 哲 |会場発表| |
成果賞 『たった一人の大学生の想いが実現。 陳情採択、そして新座市が「ゼロカーボンシティ宣言」表明』 俵 里奈 |会場発表| |
成果賞 『【全国初】県と市町が共創する「チーム愛媛」のDX~高度デジタル人材のシェアリングと誰も取り残さないデジタルデバイド対策~』 愛媛県・市町DX推進会議 |オンライン発表| |
目安 15:30~
躍進賞 『宮田村むらづくり基本条例に立脚した宮田村議会の取り組み』 宮田村議会 |会場発表| |
躍進賞 『形骸化した一部事務組合の改革』 浜田地区広域行政組合議会議長 牛尾 昭 |会場発表| |
※ 終了後、会場にて名刺交換タイムを設けます。
※プログラムは現時点の予定です。時間、開催手法を含め予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
11月10日(木)開催
10時から13時まで
目安 10:10~
ローカル・マニフェスト大賞<首長の部> 『市長の強いリーダーシップによる分権時代の自治体経営~マニフェスト選挙を起点とした計画の策定から4カ年の評価まで~』 小牧市長 山下 史守朗 |会場発表| |
ローカル・マニフェスト大賞<首長の部> 『公会計改革が自治体経営のあり方を変える。独自の公会計システムの確立により、組織力強化、行財政改革を実践』 四日市市長 森 智広 |会場発表| |
ローカル・マニフェスト大賞<首長の部> 『地域主義による新しい自治のカタチ(市民の力×地域の力×行政の力=∞:無限大)の確立に向けて』 熊本市長 大西 一史 |会場発表※代理の可能性あり| |
ローカル・マニフェスト大賞<首長の部> 『マニフェスト4段活用、持続可能なまちづくりへの挑戦 ~中長期的なPDCAサイクルの深化をめざして~』 亀山市長 櫻井 義之 |オンライン発表| |
目安 10:40~
ローカル・マニフェスト大賞<議員・会派の部> 『マニフェストを起点とした新たな市民との政策形成 ~DECIDIMの活用によるマニフェストサイクルの進化~』 よこはま自民党(自由民主党横浜市支部連合会・横浜市会自由民主党・無所属の会) |オンライン発表| |
ローカル・マニフェスト大賞<議員・会派の部> 『びわこ大津草津景観推進協議会・びわこ東海道景観協議会による景観基本計画の策定と東海道の魅力を発信する統一案内看板の創造』 大津市議会議員 谷 祐治 |会場発表| |
ローカル・マニフェスト大賞<議員・会派の部> 『選挙を起点とした政策達成状況の検証とその数値化 マニフェストに基づく15年間の取り組み』 公明党荒川区議会議員団 |オンライン発表| |
ローカル・マニフェスト大賞<議員・会派の部> 『今年で11年目!改選毎に会派基本政策を策定&年に一度会派での議会活動報告会を開催。毎年、PDCAサイクルを回し続けています。』 福岡市民クラブ |オンライン発表| |
目安 11:10~
ローカル・マニフェスト大賞<市民・団体の部> 『群馬県と共同で「始動人」育成のため、お笑い芸人の先生が主権者教育の授業を全高校で実施 県内の18歳投票率は8%以上アップ』 株式会社 笑下村塾 |会場発表| |
ローカル・マニフェスト大賞<市民・団体の部> 『選挙ポスター掲示場 全国総ウェブ化プロジェクト(2022年参議院選挙)』 ユスケンラボ 西久保 祐輔 |会場発表| |
ローカル・マニフェスト大賞<市民・団体の部> 『下宿大学生の投票用紙へのアクセス向上に向けた、不在者投票制度利用推進の試み』 下宿生でも投票できますプロジェクト |会場発表| |
ローカル・マニフェスト大賞<市民・団体の部> 『議会と市民の距離を近づけるコミュニティサイト「みんなでつくる飯塚市」を開設』 飯塚シティズンシップ推進会 |会場発表| |
目安 11:45~
議会改革賞 『議会改革・活性化事業への外部評価導入に向けて』 芽室町議会 |会場発表| |
議会改革賞 『「議長マニフェスト」 市民への約束 ~不断の議会改革に対する決意~』 奥州市議会 |会場発表| |
議会改革賞 『体系的な議会政策サイクルと、ICT技術を活用した情報発信・交流で住民の声や災害に対応できる議会へ』 柴田町議会 |会場発表| |
議会改革賞 『市民意見を起点とし「課題解決」につなげる政策サイクルのさらなる充実~通年議会の導入と議会活動評価モデルの取組~』 会津若松市議会 |会場発表| |
議会改革賞 『多様性のある議会の実現へ』 登別市議会 |オンライン発表| |
目安 12:15~
ローカル・マニフェスト大賞<首長の部> 『「公共計画」としてのマニフェストのサイクル化』 大津町長 金田 英樹 |オンライン発表| |
ローカル・マニフェスト大賞<市民・団体の部> 『アニメ動画を用いた小学生段階からの主権者教育の実践とその効果検証』 弘前大学教育学部准教授 蒔田 純 |オンライン発表| |
躍進賞 『全議員が2以上の委員会に所属し議会活動を行いチーム議会で議会改革を推進』 菊川市議会 |会場発表| |
躍進賞 『美咲町議会版SDGs「持続可能な議会」を目指した誰一人取り残さない挑戦』 美咲町議会 |会場発表| |
コミュニケーション戦略賞 『政治家に対するハラスメントの実態を啓発する「政治家ハラスメント白書」』 一般社団法人ポリライオン×WOMANSHIFT |会場発表| |
※ 終了後、会場にて名刺交換タイムを設けます。
※プログラムは現時点の予定です。時間、開催手法を含め予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。