現場との連携で生み出すあたらしいシティズンシップ推進 主権者教育の教材制作「クラーク・マニ研モデル」開発と普及クラーク記念国際高校と早稲田大学マニフェスト研究所が協力し、有権者となる生徒達が政治や選挙への関心を高め、市民と政治との関わりを学ぶための教材「クラーク・マニ研モデル」を開発しました。この教材を使い、教員の思想などに偏らず、中立性・公平性に重きを置いた主権者教育を行なっています。崇城大学×マニ研授業2022年より、崇城大学情報学部情報学科未来情報コースの学生と一緒に、2年間をかけて地域のつながり・ネットワークを生かした政治・選挙・地域づくりの企画・実践・普及の授業を実施しています。郁文館グローバル高校×マニ研授業2021年、2022年にグローバル高校のゼミ生を対象に、マニフェストや若者の政治参加について特別授業を行ないました。コンテストに向けた提案内容のブラッシュアップやアドバイスを実施しています。