#くらべてえらぶ

政策テーマ

エネルギー政策

自由民主党

・エネルギー・物資の安定供給のため、内外の資源開発や調達・設備投資を支援
・再生可能エネルギーの最大限の導入、安全が確認された原子力の最大限の活用を図る

立憲民主党

・2030年までに省エネ・再エネに200兆円を投入し、年間約250万人の雇用創出、年間50兆円の経済効果を実現
・2050年省エネ60%、再エネ電気100%を実現

公明党

・官民を挙げた省エネ・再エネの徹底、エネルギー自給率の向上、全国で融通可能な送配電ネットワークの整備、地域分散型のエネルギーシステムの促進などを進める

日本維新の会

・グリーンエネルギーを推進する規制改革や投資促進制度の導入(※)
・太陽光、風力などの再生可能エネルギー導入の障害となる規制の見直し(※)

国民民主党

・再生可能エネルギー技術への投資を加速し、分散型エネルギー社会を構築。特に、洋上風力、地熱の活用に注力

日本共産党

・2050年までに、残されたガス火力なども再生可能エネルギーに置き換え、実質ゼロを実現
・即時原発ゼロ、石炭火力からの計画的撤退をすすめる

れいわ新選組

・原発は即時禁止、国有化
・基幹的な送電網は公的運営とし、蓄電池の技術開発、国内生産体制を整備

社会民主党

・省エネルギーと再生可能エネルギーの促進で温暖化対策
・原発・原子力関連施設の廃止に向けた具体的なロードマップを作成する

NHK党

・安全が確認された原発は再稼働の検討を政府に積極的に求めていく

・原則として、マニフェスト本文から、掲載順に最大2点(2点に満たない場合は1点のみ)抽出しています。
・文末に(※)印があるものは、マニフェスト本文に記載が無い場合、政策の詳細版から抽出しています。