#くらべてえらぶ
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政策テーマ
雇用・働き方
自由民主党
・同一労働同一賃金、男女間賃金格差解消、最低賃金引上げ、賃上げ税制、取引関係の適正化、公的価格の
見直し、非財務情報の開示などを進める
立憲民主党
・睡眠時間と生活時間を確保するため勤務間インターバル規制を義務化(※)
・職業訓練・訓練中の生活保障・マッチングをパッケージ化した雇用の総合的セーフティネット創設(※)
公明党
・短時間正社員制度の企業における導入・活用、兼業・副業など多様な働き方を推進
・正規雇用と非正規雇用との間にある不合理な待遇差を解消
日本維新の会
・「ジョブ型」雇用への転換促進のため、労働基準法を改正(※)
・正規・非正規を問わない「同一労働同一賃金」を、女性が働く環境整備としても実現(※)
国民民主党
・勤務から翌日の勤務まで一定の間隔を空ける「インターバル規制」の義務付け、「裁量労働制」の厳格化
・起業支援税制・融資制度の整備、起業家教育を推進
日本共産党
・派遣労働者の権利を守る派遣労働者保護法をつくる
・シフト制労働者の権利を守るため労働契約に賃金の最低保障額や休業手当の支給を明記するなどのルールをつくる
れいわ新選組
・大災害に強い日本、そして地域の雇用につなげる
社会民主党
・最低賃金制を現在の地域別から全国一律に転換
・時給1,000円を実現し、さらに安定した生活を確保できるよう時給1,500円をめざす
NHK党
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