政策別にくらべる

政策テーマ

・高等教育での中間所得層の修学支援を拡充し、「出世払い」制度を大学院へ先行導入
・「こども家庭庁」設置を踏まえ、子供や子育て世代の視点に立った「こども政策」を推進

・国公立大授業料を無償化。私大や専門学校生にも同程度の負担軽減を実施。奨学金拡充で生活費なども支援
・高校授業料無償化は所得制限を撤廃

・希望する誰もが学べる社会をつくるためライフイベントに応じて柔軟に返還ができる奨学金制度へ拡充
・地方自治体や企業が奨学金返還を支援する制度を全国展開

・教育の全過程について完全無償化を憲法上の原則として定める（※）
・教育予算の対GDP比を引き上げ、教育への公的支出を他の先進国レベルに向上させる（※）

・0～2歳の幼児教育・保育無償化の所得制限を撤廃、義務教育を3歳からとし高校までの教育を完全無償化
・学校給食や教材費、修学旅行費を無償化

・大学・専門学校の学費を半額にし将来的には無償にする
・過度な競争主義、管理主義の教育をあらためる

・「学ぶ気があれば借金をせずに大学院まで無料で行ける社会」を作る
・すでに奨学金で借金を負った人達には、「奨学金徳政令」で返済を免除

・高等教育までの教育費の無償化を進め、国籍を問わずすべての子どもたちの学ぶ権利を等しく保障
・貸与型奨学金の返済を一部免除し、今後の奨学金は原則給付型に

・国立大学の運営費交付金の拡充を政府に求める
・「科研費」の拡充を政府に求める

・原則として、マニフェスト本文から、掲載順に最大2点（2点に満たない場合は1点のみ）抽出しています。
・文末に（※）印があるものは、マニフェスト本文に記載が無い場合、政策の詳細版から抽出しています。