#くらべてえらぶ

政策テーマ

経済・財政

自由民主党

・人への投資を促進し、25年ぶりの本格的な賃金増時代を創る
・わが国の生存、独立、繁栄を経済面から確保するために、経済安全保障政策を推進

立憲民主党

・物価安定目標を前年比上昇率2%とした政府と日銀の共同声明を見直す
・税率5%への時限的消費減税を実施

公明党

・正社員をはじめ社会人のリスキリングやリカレント教育を後押し
・各企業において、賃上げや教育訓練など「人への投資」の見える化を推進

日本維新の会

・将来世代の負担と過度なインフレを招かない範囲で積極的な財政出動・金融緩和を行う(※)
・地域事情に合わせてシンガポール型の統合リゾート(IR)を推進(※)

国民民主党

・教育国債の創設、日銀保有国債の一部永久国債化など財源を多様化し確保
・給付付き税額控除とプッシュ型支援の組み合わせで日本型ベーシック・インカムを創設

日本共産党

・「ルールなき資本主義の現状」を打破し、国民の生活と権利を守る「ルールある経済社会」をつくる
・大企業優遇税制を廃止・縮小

れいわ新選組

・国の経済政策として再エネ普及を位置づけ

社会民主党

・コロナ禍からの生活再建のため、消費税の3年間ゼロ税率を提案
・消費税3年間ゼロ税率の財源として、企業の内部留保に臨時に課税する

NHK党

・減税(社会保険料の引き下げ含む)を政府に粘り強く求めていく

・原則として、マニフェスト本文から、掲載順に最大2点(2点に満たない場合は1点のみ)抽出しています。
・文末に(※)印があるものは、マニフェスト本文に記載が無い場合、政策の詳細版から抽出しています。